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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その３
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>>807さんのご指摘を勘違いしていた模様。と言う訳で、童話っぽい名前のスペカ＋αを。
○新作「風車の下の兎たち」（ほのか）
０、最近書いた絵本をネタにしたらしい弾幕。どんなお話しかは謎。
１、画面真ん中に、緑色のレーザーで作られた風車が出現する（形は任せます）。
２、画面左右どちらかから、木葉弾が吹いてくる。吹いている方向で、風車の回転方向が決まる（右からなら左回転と言うこと）。
３、画面下に、跳ね回る白中型弾たちが常に存在する。
４、上で避けようとすると、木葉弾の勢いがとんでもないことになる。
補足、時々風向きが変わり、木葉弾が来る方向と風車の回転方向が変化する。
○旧作「赤姫様と青姫様」（ほのか）
０、昔書いた童話。優しい赤姫と意地悪な青姫のお話。
１、画面真ん中に、青い大型弾が出現。そこから大量の青光弾が出現し続ける。
２、１の弾幕は画面内に留まり続け、消えない。
３、少し時間が経つと、今度は赤い大型弾が出現。画面内を動き回り、弾幕を消してくれる。当たり判定もなし。
４、体力と時間の低下で、青の攻撃が激しくなる。
○未完「桜庭園の夜」（ほのか）
０、執筆中の小説。初の童話ではない作品で、上下巻の大作らしい。
１、画面が暗くなり、見え辛くなる。完全に真っ暗になるわけではにあ。
２、桜を模した弾幕（ＤＳでの諏訪子のアレとか）がばら撒かれ続ける。
３、２は画面端に溜まり、しばらくするとほのかへ戻っていく。
○没作「深夜特急００５号室」（ほのか）
０、小説を書くことになった時、構想段階で没になった作品。夜に関する小説を書きたかったらしい。
１、画面内の何処かに、円形状の大型弾たちが５つ現れる。一斉に出るわけではなく、順番に出る。
２、５番目のリングが出現すると、超高密度、超高速の弾幕がばら撒かれる。弾幕は一部減速し、画面に長時間残る、
３、２は五番目のリングには干渉しない。そのため、そこに入れば安心。
４、リングが消え、１に戻って繰り返し。
以上です。童話や小説って、タイトルを考えるのが何気に大変だったり。
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