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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その3
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>>804さん
ありがとうございます。では、早速
<キャラ>
○読み、読まれる者
芥川 ほのか(あくたがわ ほのか)
Akutagawa Honoka
種族:人間
能力:全ての童話を知る程度の能力と、童話を作る程度の能力
人間の里に住む童話作家で、里の子供達の人気者。
童話を書くのも好きだが、読むのも好き。読書中の集中力は恐ろしい。
物腰が柔らかく、典型的なお人好し。子供が大好きで、子供達のためなら戦うこともいとわない。
定期的に子供達を集め、色々な童話を読み聞かせている。内容は既存のものとオリジナルのものの
両方で、オリジナルは即興が多い。時々、自分が書いた絵本を配ることもある。
全ての童話を知る能力と、作る能力を持つ。前者は、昔の童話は勿論、新しく作られた童話も自動
的に知ることが出来る。後者は能力と言うより才能。ちなみに、本人自身はそれなりに強い。
<スペカ>
昔々「鬼の子は熊にまたがり」(ほのか)
1、画面外のどこかから、橙の大型弾と赤の中型弾が重なった弾幕が現れる。
2、1はそのまま高速で直進し、軌道上に何かしら弾幕を残す(本当に何でも良いです)。
3、1が画面外へ消えると、再び画面外から自機狙いで現れる。
4、三つほど弾幕の線が出来ると、一番古いものが散らばっていく。
補足、金太郎が元ネタ。橙の大型弾=熊、赤の中型弾=金太郎。
以上です。何か気になる部分があれば言ってください、修正します。
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