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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その３
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今回は５つほど。こいし祭りです。
無意識「シグナルの警戒色」（こいし）
０、>>584のスペカの後で、連続発生するスペカ。
１、画面中に大量の予告線が出現。
２、１の少し後、ランダムで赤か青のレーザーが出現。
３（１/２）、赤のレーザーが出た場合、青の大型弾をばら撒く。
３（２/２）、青のレーザーが出た場合、赤の大型弾をばら撒く。
４、赤の弾幕（レーザーも含む）には当たり判定があり、青の弾幕には当たり判定がない。
５、予告線は画面内に残り続け、定期的に赤か青のレーザーが出現する。
補足、安心色で赤が安全と思うと、酷いめにあう。
○回避「とても怖がりな弾幕」（こいし）
１、画面真ん中以外を、紫の光弾が埋め尽くす。
２、自機ホーミングの白大型弾と、その大型弾を追いかける赤光弾の大群を放つ。
３、定期的に、こいしがハート弾をばら撒く。
補足、実は紫の光弾に当たり判定はない。つまり、怖がっているのは赤の光弾から逃げる白大型弾ではなく、当たり判定があると思い込み、わざわざ狭い
場所で逃げ回る自分である。と言う意味のスペカ。
○仮面「逃亡のペルソナ」（こいし）
１、こいしを超大量の大型弾が覆う。
２、反射するハート弾をばら撒く。
３、一定の距離までこいしに近づくと、覆っていた大型弾たちが一斉に襲い掛かってくる（回避はかなり困難）。
補足、こいしを覆う大型弾たち＝仮面（ペルソナ）。
○劣等「弾幕のコンプレックス」（こいし）
１、画面外から、大量のハート弾が出現し続ける。密度は高め。
２、１は完全なる自機外しで、元々当たり判定もない。
３、一方、こいしは何もせずに画面をうろつくだけだが、急に画面の外へと出る時がある。しばらくするとまた戻って来る。
４、こいしが画面外に居る時だけ、弾幕に当たり判定が出来、自機外しでもなくなる。
補足、弾幕のコンプレックスが、他人にぶつかることと想定した弾幕。こいしが居る間だけ能力が通用し、弾幕のコンプレックスが目覚める。
補足２、ただし、このコンプレックスはこいしが無意識に決めたもの。抑圧されたイメージである。
○「夢見る小鳥」（こいし）
１、壁伝いに、大型弾が敷き詰められる。
２、自機が円形状の大型弾に囲まれる（移動範囲限定）。
３、自機狙いのハート弾と、速度が違う大量の水色ハート弾をばら撒く。
４、２は定期的に消滅するが、少しでもその範囲から出れば、壁の大型弾が一斉に襲い掛かる。
以上です。こいしのスペカを考えるのは結構楽しかったり。
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