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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その３
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>>743の続きです。
○上下「ループアップダウン」（瓜子）
１、下から大型弾が大量に現れる。速度はかなり速め。
２（１/２）、１がある程度昇ると消滅。今度は上から大型弾が現れる。
２（２/２）、この時、消えた瞬間に上から来る。消える少し前に溜めに入り、効果音と共に消える感じ。
３、２がある程度降りると消滅。再び下から大型弾が現れる。
４、以下繰り返し。上に行っては下に行き、また上に行っては下に行き…。
補足、上記だけだと簡単かもしれないので、何か弾幕を加えると良いかもしれません。
○追火「海上のレッドチェイサーズ」（蛍）
１、画面中に、水弾が出現する（密度は少し動きづらい程度）。
２、列になった火弾（赤い光弾）が放たれ、自機を追いかける。
３、一定の間隔で、自機狙いの赤い大型弾を放つ。
○雪狗「犬はお庭を駆け回り」（鉢）
１、画面上から、白の中型弾と小型弾が大量に出現。
２、１は画面から消えず、下部に溜まっていく。
３、白色の大型弾を放つ。
４、３も画面から消えず、画面中を駆け回る。
補足、白の中型＆小型弾＝雪。白の大型弾＝犬。
補足２、元ネタは、とある有名な童歌（？）から。
○鏡怖「２４時の合わせ鏡」（晶）
１、画面の上部と下部に、レーザーが出現。
２、両方のレーザーから紫の光弾（なければ赤、青の光弾）が放たれる。一方のレーザーに触れると消える。
３、しばらくすると両方のレーザーが動き出し、自機を挟むかのように近づいてくる。
４、両方のレーザーが重なると、消滅。１に戻って繰り返す。
５、実はレーザーには当たり判定はなく、近づいてきたら光弾に当たらないようにすり抜ければ良い。
補足、可能ならば、重なる瞬間だけ当たり判定があるようにして欲しいです。
補足２、二つのレーザー＝鏡。つまり、合わせ鏡のようになっている。
補足３、元ネタは有名な都市伝説から。今回は悪魔が出てくるものを参照。
以上です。
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