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二次設定を再構築するスレ 二次

483名前が無い程度の能力:2008/06/28(土) 01:35:08 ID:o2AlgVLg0
>>270㌧、二次でも人によって解釈がいろいろなのでスペルカードルールに考え直してみた

準備   得意技(一通りの連続攻撃や型)に名前を付け、その名前を紙に書く。
      スペルカードの使いまわしは可能。ただし一決闘での一スペルを複数回使用することはできない。
決闘前  決闘に関する交渉とカード枚数の掲示
      枚数は自由。実力差とプライドで調節。
決闘中  スペル・通常攻撃により相手を攻撃する。
      スペルカードを使用するときはカード名を叫ぶ。
      スペルは開始から終了までの流れがある。そのため時間経過によりスペルが終了する。
      スペル使用時に過多な攻撃を受け一連の流れが止まったとき、スペルブレイクとなりスペル終了とする。
勝敗   相手を戦闘不能にする・掲示数のスペルを終了させれば勝利。
      故意に相手を殺さないようにする。敗者は交渉内容を順守する。

尚、意味を持たない攻撃(通常攻撃)は力を持たないが、妖精程度は十分蹴散らせる程度はある。
しかし意味を持つ攻撃(スペカ)との差は大きいため、実力差が無い限りスペカの応戦になる。
スペルカードは原文と同じく妖怪同士の契約書に契約書として書くためこのような影響が出る。

都合、主人公のボムシステム等は無視した。求聞史紀を参考に。
考察ってほどじゃなかったが、違和感があるところ・原作からそれているところがあったら教えてくれ。




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