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再発、東方遊戯王を妄想するスレ
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《抱擁の聖白蓮》
・墓地の光属性モンスターを３体ゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。
墓地やフィールドは所有者を明らかに。指定しない場合お互いの墓地から除外できると判断されます
・このカードがフィールド上に表側で存在する限りお互いに1ターンに2回以上特殊召喚できない。
「2回以上」ではなく「1度までしか」がそれっぽい、コンマイ語らしいでしょう
《博麗神社の昼下がり》
・手札の霊夢と名の付いたカードを1枚デッキに戻す。
存在しなかった場合は自分フィールド上のカード全てをデッキに戻す。
《闇の誘惑》を参考にすればそれらしくなるかと
《アリスの人形講座》
・フィールド上にシンクロモンスターがいるとき発動できる。
「いる」や「ある」も昔は使われてたんですけどね。現在は「存在する」でほぼ統一されています
・シンクロ召喚されたシンクロモンスターは相手フィールド上に存在するシンクロモンスターの攻撃力の半分だけ攻撃力をアップする。
相手フィールド上にシンクロモンスターが存在しない時はどうなるのでしょうか？
もし1行目の「シンクロモンスター」が相手の物として想定されているならフィールドの所有者を明らかに。
あとこの文だと複数体のシンクロの攻撃力を奪えるように取れるのですが、もしかして1体だけを対象にするつもりではなかったのでしょうか
・エンドフェイズ時、このカードの効果が適用されたシンクロモンスターの攻撃力は元に戻る。
「元に戻る」ではなく「元々の値になる」、もしくは攻撃力のアップに「エンドフェイズまで」と記せばいいでしょう
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