レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
投稿するまでもないSSスレ 7/7
-
天子「ここが孤独で七色な人形遣いの家かしら」
アリス「この森で暮らす奴はだいたい孤独な奴よ。
ついでに『七色の』よ。で、貴女誰?」
天「私は比那名居天子、天界に住まう」
ア「あぁ噂の不良天人ね。で、何の用?」
天「…孤独で七色のイタい人形遣いの噂を聞いて、
どんな顔か見にきただけよ」
ア「あっそ、暇なら紅白で巫女の神社に行きなさい」
天「せっかく一人の天人が寂しい貴女の家に客として来たのに、
お茶も出さずに返すのかしら?」
ア「お茶が欲しいなら紅魔館に行きなさい。まぁ退屈だったし、
いいわ入りなさい」
天「で、人形遣いは何時姿を現すのかしら?せっかくお客様が
来ているのに人形だけで対応するなんて」
ア「何を言ってるの?目の前に居るじゃない」
天子がアリスを人形だと勘違いするだけのお話
本当なら天子が↑の勘違いでアリスにベタベタ触るお話
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板