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投稿するまでもないSSスレ 7/7
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チ「・・う・・重いよ・・れいむ」
体格が小さいチルノには霊夢を運ぶのは無理があるが、
ゆっくり降下するだけなので、何とか霊夢をおぶって下へと下へと運んでいく。
下へ降りていく内に気温が少しずつ上がっていき、徐々に酸素も濃くなっていくと
霊夢は、チルノにおぶられたまま虚ろながら意識は戻っていた。
霊「・・ごめんね。助けるつもりが逆に助けられたわね・・」
チ「ううん、これでおあいこだよ。ごめんね・・れいむ」
チ「でもどうしてすぐ山を降りなかったの・・?人間がそんな格好であんな所に長く居たら・・」
霊「あんたがちゃんと目を覚ますの確認しないと安心出来ないじゃない・・責任も感じてたし
それに、あれで良くなる保障もなかったしね・・。」
チ「・・・そんな事で・・バカだよ・・れいむ」
霊「・・ふふ、まさかあんたにバカって言われる日が来ようとはね・・」
霊「ま、今回は私のバカでいいよ。ありがとう・・チルノ。」
おわり。
SS書いた事無かった上に、やっぱ普段小説まったく読まないせいもあるのか、
どうも語りの部分がダメだな特に。
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