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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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早苗「見慣れぬ町に着いた。ここは人間の里だわ。一瞬の油断が命取りになるぞ…」
鈴仙「なんですか」
早苗「シッ……ちょっとお尋ねします。この辺に…稗田先生のお宅は?」
鈴仙「え〜っ、稗田先生ですって!? ひ、稗田先生なら八百屋の角を…」
早苗「八百屋の角を!?」
鈴仙「そう、左に曲がるのです!」
早苗「なんですって! 左に!?」
鈴仙「曲がって三軒目です!」
早苗「ちっとも知らなかった。ありがとうございます!」
阿求「長い苦難の道を乗り越え、よくぞここまでたどり着かれました。
立派な巫女をもたれて、神様もさぞお喜びのことでしょう」
早苗「恐れ入ります……」
早苗「務めを果たした後は、足取りも軽いわ」
魔理沙・文「よう」
早苗「ここまできて…天はわたしを見放したのか…」
霊夢「待って!! 早苗は神奈子のおつかいのために、東方サッカーを断ったのよ」
魔理沙「神奈子の!?」
文「おつかい!?」
魔理沙「そ、そんなこととは夢にも知らず、わたしたちはとんでもないことをしてしまった!」
早苗「わかってくれればいいんですよ。みんなごっこ仲間じゃないですか」
文「早苗さん!」
早苗「見てください、夕日が…」
(真っ昼間)
早苗「夕日が綺麗ですよ」
(奇跡が起きて夕方になった)
諏訪子「早苗が帰ってきたよ!」
神奈子「えぇっ! ……神様…!」
早苗「八坂様!」
神奈子「あぁ、よくまぁ無事な姿で!」
早苗「今日一日で、わたしは大きく成長したような気がします。
そうだ。この感動を忘れぬよう日記に書いておこう」
『今日わたしは、八坂様の使いで稗田先生のところへ行った………』
早苗「これだけのことだったのかしら…」
諏訪子「帽子の効き目が切れたんだね」
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