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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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さとりの罠にかかり、結界に閉じ込められた紫に魂を持たない8体のお燐が襲い掛かる!
お燐「ユ・カ・リ・シ・ン・デ……ユ・カ・リ・シ・ン・デ……ユ・カ・リ・シ・ン・デ……」
紫「くっ、能力も弾幕も使えないなんて……」
さとりの声「知っていますか?燐の名前の由来。燐というのは窒素族元素の1つ、そして
その元素の名はギリシャ語では『光を運ぶもの』を意味します」
橙「にゃにゃにゃ〜♪にゃにゃにゃ〜♪にゃにゃ♪ よいしょっ!」
結界内に飛び込み、ゆかりの元に駆けつける橙。
橙「紫様、あなたの心を感じて駆けつけました」
紫「橙!」
橙「今日は、私が紫様の式です!」
紫「相手は8体もいるのよ!?」
橙「問題ありません!」
橙の命令で出現する赤鬼、青鬼。
紫「スペル!?」
橙「立って下さい、紫様。魂を持たないこいつらなんて、問題外ですよ。怖がる必要なんてないです」
紫「わかったわ……!さぁ、いくわよ!」
お燐「ユ・カ・リ・シ・ン・デ……ユ・カ・リ・シ・ン・デ……ユ・カ・リ・シ・ン・デ……ユ・カ・リ・シ・ン・デ……」
とびかかってくるお燐を傘で弾き飛ばすゆかり。橙の命令で自爆しようとするお燐を組み伏せ、
そのまま爆発させる赤鬼、青鬼。
橙「これで残りは五体」
離れた場所で二人の戦いを観察するさとり。
紫「すばらしい戦いぶりです。二人とも。あなた達が戦いの中で得る絆はお燐に感情の光をもたらします」
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