レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
-
さとり「久しいわね・・・お空。もっとも以前会った時はお前はただの地獄鴉だった。
お前の頭では私の事を覚えてないでしょうけど・・・。
分をわきまえぬ野心は・・・その身を滅ぼすわよ?」
お空「な・・・」
さとり「さあ案内しなさい。“あれ”はどこにあるの?」
お空「な・・・なんの事よ?」
さとり「とぼけないでお空。お前はここで手に入れた筈よ。究極のエネルギーを!!」
お空(なにもかも見通されている!?この少女は一体・・・ま、まさか・・・さとり様!?)
さとり「お空。おとなしく“第三の足”を差し出すなら大目に見てあげなくもない。
だが歯向かうなら容赦はしない。さあ、言いなさい。第三の足のありかを・・・!」
お空「うにゅ・・・」
お空(ようやく究極の力を手に入れたと言うのに・・・
まさか私以外にも第三の足の存在を知る者がいるとは・・・
それもよりによってさとり様ですって!?
我々ペット達の長にして地霊殿の主・・・でもそれだけじゃない!
この猛烈な威圧感・・・いや“畏敬”?これは一体なんなの!?)
さとり「さあ、どうするお空?おとなしく第三の足を差し出すか、それとも───」
お空「こ、答えは・・・“ノー”だッ!!」
さとり「この私の手から逃げられると本気で考えてるの、お空?」
お燐(そうよ、逃げなさいお空。逃げ切れるものなら。
そのお方は到底あんた如きが太刀打ちできる相手じゃない。
いや、あたい達ペット全員が束になっても勝てはしないよ。
・・・それにしても、何故下へ下へと逃げるんだ?
!! そうか!例の第三の足とやらは火焔地獄跡に・・・!?)
さとり「まだわからないの?お前如きがどう躍起になっても
この私にカスリ点一つも入れられないという事が・・・
お空、一言だけ忠告しておく。私を怒らせるな!」
お空(ビクッ!)
お空(お、落ち着け、空。この距離なら絶対外さない。そして・・・
この攻撃に耐えられる者などこの世界に存在し得ない!)
お空「地獄へ行けーーーッ!!」
さとり(これは・・・!?)
お空「見たか!?瞬間質量七千エクサトンのサブタレイニアンサンだ!!
去れッさとり!事象の地平の彼方へッ!!」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板