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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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【三対一で少女弾幕中】
紫「……………………ふーん」
紫「私がここまで力を放っても、何の反応も無い…… ということは」
紫「単純な『力』とはちがう、何かが足りない…… ということかしら」
パチュリー「負け惜しみ…… と取っていいのよね?」
紫「あらあら。 まぁ、今回は退散させていただきます」
掛けられた言葉に答えながら、右後方にスキマを開く。
魔理沙「逃げる気か……」
紫「倒せなかった人たちに言われたく無いですけれど……」
スキマの縁に背中を預け、余裕を見せる紫。
紫「!!」
突如、何かに気付き振り返る。
紫「……フフ…… フフフフフ そうね そうでなければ これだけ頑張ったのですから……」
紫「!!!」
紫がスキマに背を向け笑みを浮かべた次の瞬間、背中を斬りつけられ血しぶきが迸る。
紫「そん…… な…… こ、これは……」
紫「小町…… あ…… 貴女……」
紫が膝を突き倒れ伏す。
パチュリー「これは…… 理解の難しい状況ね……」
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