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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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魔理沙「何があったんだ? 白玉楼が、すげぇ事に……」
???「よ、遅かったじゃないの。 待ちくたびれたよ」
胡坐を掻く人影から声を掛けられる。
アリス「ひどいわ…… 何が目的なの」
小町「どうでもいいでしょ、そんなこと。 ……それじゃ、とっととはじめようか?」
立ち上がり、鎌を持ち直すとその刹那、彼女は飛び掛って来た……
【三対一で少女弾幕中】
小町「ぐっ…… ゴホッ! ちくしょう…… 西行妖のやつ、まだ芽吹きやしない」
魔理沙「どういうことだ? 説明してもらうぜ」
小町「鈍い連中だね…… 幽香が根を甦らせた今、西行妖は再び満開に……」
話している間に、頭の後ろ辺りに小さなスキマが開いている。
小町「!!!」
頭を摑まれ驚く小町
小町「紫、アンタ…… う、ぎ……」
先ほどのスキマに、無理矢理引きずり込まれていく小町
小町「ぎぃやぁあ〜あああああああああぁぁあ!!!」
小町の姿が消えるのと同時に、スキマから紫が現れる。
紫「……幽香なら、こう言うでしょう
『まだ枯れていないはずの西行妖 それを"この"私の力で咲かせる』、と」
紫「それでは 無謀な射士の皆さん…… 貴女達の全て、『美しき西行妖』に捧げさせていただきますわ」
紫の手が。 いや、紫の身体が暗い色に染まってゆく。
それがスキマの中身と気づくには多少の時間が必要だった……
紫「抱え死ね!!!」
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