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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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フラン「お姉様、とっても嬉しいよ。
今私は生きている事の素晴らしさをこの肌で感じているよ。やっぱりこの戦いは宿命だったんだ」
レミリア「フラン…お前やパチェが敵となり小悪魔が死ななければならなかったのも全て宿命で片付けられるのか!」
フラン「私はむしろ感謝しているの。これでお姉様との勝負にケリがつけられる事をね!」
レミリア「フランドール!」
フラン「さあ姉様、そろそろお互い本気で殺し合おうよ」
レミリア「何!?」
フラン「私に見せてよ、お姉様の本当の力…ラストスペルの力を!」
咲夜「もうおやめ下さい!」
レミリア「咲夜…」
咲夜「レミリアお嬢様は貴方のお姉様でしょう!?何故そこまで戦うのです!?そんなにお姉様が憎いのですか!?」
フラン「憎い?憎いわけないよ。むしろ愛してるんだよ。愛する故に憎い…血の宿命よ」
咲夜「血の宿命…」
フラン「見てよお姉様、私も手に入れたんだよ!新たな力を!」
レミリア「ラストスペル!?」
フラン「勝負だよお姉様!私の全てを受け止めて!」
レミリア「うおおおおおおおおお!!」
フラン「最高だ…最高だよお姉様!こんなにも充実した時を過ごせるなんて!この瞬間が私の全てだよお姉様!」
レミリア『スカーレットディスティニー!!』
フラン「…さすがお姉様だ…やっぱり私は…敵わなかった…」
レミリア「フラン…フランドールーーー!!」
フラン「お姉様…悪い夢を見ていたみたいだよ…ありがとうお姉様…私と本気で戦ってくれて」
咲夜「お嬢様!妖怪達がこの紅魔館に攻撃を仕掛けて来ました!」
レミリア「こんな時に…」
フラン「大丈夫だよお姉様…私がいる。私がお姉様の為に戦う」
フラン「お姉様…これが私に出来る最後の事だよ。ありがとうお姉様。そしてごめんね。さよなら…お姉様」
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