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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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ユカリ「・・・・あ。この話、ゴクヒよ。
まだ、誰も知らないんだから。」
>ゆさぶる
マリサ「ちょっと待った。」
ユカリ「何かしら?いそがしいんだけど。」
マリサ「だれも知らない、ゴクヒ情報・・・・
どうしてお前が知ってるんだ!」
ユカリ「え!そ、そりゃあなた・・・・
私、スキマ妖怪だし・・・・」
マリサ「・・・・・・・・・・・・・」
ユカリ「ひ、ヒミツよ!
そんな目で見たって、教えるもんですか!」
マリサ(紫のヤツが、あの情報をどこから入手したのか・・・・?)
>証拠品をつきつける
マリサ「・・・・だれも知らない“ゴクヒ情報”・・・・
それを、なぜお前が知っていたか・・・・?」
ユカリ「ななな、なんなのその、ヒトをあわれむような目はッ!」
マリサ「紫!・・・・あんたは、コイツで情報を知ったんだ!」
>文のカメラ
マリサ「自称新聞記者の射命丸 文・・・・」
エイキ「ああ。あの、やんちゃなムスメさんですか。」
マリサ「あいつのメモが、事件当夜・・・・
なくなっているんだ。」
エイキ「紛失・・・・?」
マリサ「そのメモには、あいつの妄・・・・
想像が記されていた。
・・・・被害者と十六夜 咲夜の関係について。」
ユカリ「な・・・・ナニィィッ!
妄想ですってェェェッ!」
マリサ「いやいや。想像だぜ。」
ユカリ「じゃあ・・・・じゃあ・・・・!
この紙きれ、なんのイミもなかったってことじゃないっ!」
マリサ「あっ!そのメモ!」
ユカリ「あ・・・・・・・・
あやややややややややや、
こ、これはその、ちがうのよ!
これ、私の、ゴクヒのスペルカードなのよォォォォォッ!」
エイキ「・・・・では、やはりあなたは文さんのメモを真に受けて?」
ユカリ「永琳は私の式候補だったのよ!
あのジャジャウマのハレンチなムスメが・・・・
“イザヨイサクヤのインボーです!”って・・・・
それはそれはウレシそうにハシャいでいたからねぇ。
ちょっと、ナニを書いてるのかチェックしてやったのよ。」
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