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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7

167逆転裁判:2008/05/21(水) 02:17:00 ID:uTGvALiQ0
ユカリ「・・・・あ。この話、ゴクヒよ。
     まだ、誰も知らないんだから。」

>ゆさぶる

マリサ「ちょっと待った。」
ユカリ「何かしら?いそがしいんだけど。」
マリサ「だれも知らない、ゴクヒ情報・・・・
     どうしてお前が知ってるんだ!」
ユカリ「え!そ、そりゃあなた・・・・
     私、スキマ妖怪だし・・・・」
マリサ「・・・・・・・・・・・・・」
ユカリ「ひ、ヒミツよ!
     そんな目で見たって、教えるもんですか!」
マリサ(紫のヤツが、あの情報をどこから入手したのか・・・・?)

>証拠品をつきつける

マリサ「・・・・だれも知らない“ゴクヒ情報”・・・・
     それを、なぜお前が知っていたか・・・・?」
ユカリ「ななな、なんなのその、ヒトをあわれむような目はッ!」
マリサ「紫!・・・・あんたは、コイツで情報を知ったんだ!」

>文のカメラ

マリサ「自称新聞記者の射命丸 文・・・・」
エイキ「ああ。あの、やんちゃなムスメさんですか。」
マリサ「あいつのメモが、事件当夜・・・・
     なくなっているんだ。」
エイキ「紛失・・・・?」
マリサ「そのメモには、あいつの妄・・・・
     想像が記されていた。
     ・・・・被害者と十六夜 咲夜の関係について。」
ユカリ「な・・・・ナニィィッ!
     妄想ですってェェェッ!」
マリサ「いやいや。想像だぜ。」
ユカリ「じゃあ・・・・じゃあ・・・・!
     この紙きれ、なんのイミもなかったってことじゃないっ!」
マリサ「あっ!そのメモ!」
ユカリ「あ・・・・・・・・
     あやややややややややや、
     こ、これはその、ちがうのよ!
     これ、私の、ゴクヒのスペルカードなのよォォォォォッ!」
エイキ「・・・・では、やはりあなたは文さんのメモを真に受けて?」
ユカリ「永琳は私の式候補だったのよ!
     あのジャジャウマのハレンチなムスメが・・・・
     “イザヨイサクヤのインボーです!”って・・・・
     それはそれはウレシそうにハシャいでいたからねぇ。
     ちょっと、ナニを書いてるのかチェックしてやったのよ。」




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