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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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マリサ「じゃあ、神社に出入りした人間の、正確な数は・・・・」
ユカリ「そんなの知らないわよ!
数をかぞえるために生きてるワケじゃないんだから!
だから私、自分のトシもハタチから数えたコトないし!」
エイキ「・・・・調書にも書いてませんね。
オソロシイことに。」
ユカリ「霊夢よ、霊夢。
アイツが、コソコソ出てきたのよ!」
>ゆさぶる
マリサ「霊夢を見た・・・・
まちがいないか!」
ユカリ「ないわ。」
マリサ「本当に?」
ユカリ「クドいわ!見たっていってるでしょ!」
マリサ(でも、こないだの異変じゃものスゴい目にあったからな
・・・・目撃した人物について、もっと細かく聞いておくか・・・・)
>その人物の持ち物
マリサ「紫の見た人物・・・・何か持っていたか?」
ユカリ「・・・・それって、右手?左手?」
マリサ「・・・・え」
ユカリ「あーあ。まったく、コマるのよね。
イイカゲンな質問なんか、答えられないわよ!」
エイキ「イイカゲンな質問は困ります、魔理沙さん。」
マリサ「すす、すまん。
証人が見た人物だけど・・・・右手に、何か持っていたか?」
ユカリ「いや、持ってなかったわ。」
マリサ「・・・・じゃあ、左手は?」
ユカリ「手ブラだったわ。」
マリサ「・・・・・・・・・・(ひたすらムナしい)」
エイキ「それで?魔理沙さん。
今の証言が、何か重要なんですか?」
マリサ「そ、そうだな・・・」
>もちろん重要
マリサ「モチロン、重要だったんだぜ!」
アリス「異議あり!果てしなくつかれる今の証言の、どこが重要なの!」
マリサ「・・・・だって、そう言わなくちゃ引っ込みがつかないから・・・・」
エイキ「魔理沙さん。人には、メンツより大切なものがあるのですよ。
・・・・それは、時間です。
あまりムダな質問をしないようにおねがいします!」
マリサ「ハイ・・・・(心証を悪くしたか・・・・)」
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