したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7

160ゼロ54巻より 続き:2008/05/16(金) 16:17:44 ID:XH4SkCKMO
香霖「レティクラトゥス群は外界で最もよく栽培されている品種だ。いわゆるマスクメロンを含む」
チルノ「外の世界の品種なら…どうやって調達したのさ?」
香霖「河童に尋ねたのさ」
チルノ「???」
レティ「ありがとう。よくやってくれたわ」
香霖「満足頂けたようだね。では失礼するよ」

レティ「さて、あなたにはこのかき氷を再現してもらうわ」
チルノ「再現って…レシピとかあるの?」
レティ「そんなものはない。でもあの男は鍋一杯分シロップを作った筈。まだ少し残ってるだろうからそれを参考になさい」

てゐ「それでは契約によりレティ・ホワイトロック氏所有のスペルカード、債権の譲渡を履行します」
レティ「スペルボーナスは何点だった?」
てゐ「21億7千万程になります」
レティ「無理を言ってごめんなさいね」
香霖「構わない。だが貴方にとって値段に見合ったかき氷だったのかな?」
レティ「だと良いけど……」

サニー「チルノ、ここ数日店を閉めてたって言うじゃない。何かしてたの?」
チルノ「何でもない。でもあの店もそろそろ閉めようかと思って」
サニー「閉める?大結界以前から続いた店も今じゃ閑古鳥泣きっぱなしだもんね」
チルノ「おっと、白か。ハズレね」
スター「ロン」
ルナ「ふぅん」
チルノ「何読んでるの?」

文々。新聞 「河童の谷で幻想郷に無い品種のメロン発見か?」

チルノ(そうだ。ダメもとで行ってみるか)

妖怪の山

河童A「止まれ!」
チルノ「キャアッ!」
河童A「妖精だと?こんな所に何しに来た?まさか天狗のスパイじゃないだろうな?」
チルノ「そう!スパイス!スパイス!マスクメロン!」
河童B「おい、この妖精はこないだ来た男の仲間だろう」
河童A「こないだ来た男?」
河童B「谷に生えている少し変わった瓜を採りに来た奴だ。同じ物が目的ならさっさと採らせて帰らせろ」
チルノ「えへへ…(汗)」

かきごおり ちるの 「氷マスクメロン」

香霖「……」


数百年前

レティ「か、かき氷をおくれ」
店員「嬢ちゃん、金は持ってるのか?」
レティ「あ、あるよ。ほら」
店員「一両小判じゃないか!何でお前なんかが持ってるんだ!さてはどっかから盗んだな!」
レティ「盗んでないよ!お駄賃に貰ったんだ!」
店員「どこの物好きが妖怪に一両も駄賃をはずむんだよ!」
氷精「何を騒いでる?」
店員「あ、〇〇さん、こいつが!」

↓続く




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板