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東方シリーズの戦国史作品スレ その2
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>>601
世界毛玉協会の豊富な資金は外交に大活躍でした。外交しまくりが前提になるのでかなりのアドバンテージでした。
北方が人材拠点で塞がれていて侵攻ルートが限定されがちなのはしんどかったですが。
そんな毛玉縛りですが、クリア確定まで持っていくことができました。
鬼が島の対岸まで南下した後は北上し、毛玉の乏しい魔法の森、地獄を避けながら外側に沿って反時計周りに侵攻。
プリバを攻めているときに運良く近場のアルビオン島にぷちゆかりん出現。島の出口を塞げれば最高だったのですが、
1手遅れで封鎖に失敗。東側は抑えたものの白玉楼方面から侵攻されました。
南下して毛玉の豊富な八雲家を平らげつつ回り込み、白玉楼・幽冥回廊方面で二正面作戦を取って少しずつ包囲し、
武将の大半を捕獲に成功しました。残りはぷち紫ともう1人のみ。あとは消化試合でしょう。
敵武将の能力的に野戦では同数だと勝ち目が薄く、ちょっとでも数が勝っていれば奇襲をかけられる始末。
侵攻ルートの関係で鉄砲がほとんど調達できず、使えない月じゃないと野戦はできませんでした。
その時100人近い毛玉から高武勇(それでも4か5)の毛玉をかき集めて、
指揮5の毛玉を据えればぷち紫指揮でも勝てるときがあるので、そんな時を見計らってちまちま拠点を削っていきました。
長文失礼しました。毛玉縛りはこんな感じでした。他に縛りというと、漢字縛り、カタカナ縛り、平仮名縛りとかですかね?
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