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東方シリーズの戦国史作品スレ その2
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年が明けたのでここいらで過去にあがってた作品紹介を兼ねてレビューでもしようかと思うんだがどうだろうか？
言いだしっぺの法則で俺から
初心者お勧め
・霊夢の野望-奉献録-（規模の割にイベントが多く、難易度もそこそこ。AAがかわいい）
・紅魔館内紛Extra（少し規模は大きめ。だがそれぞれの勢力の特色があり、難易度も言うほど難しくはない）
戦国史に慣れた人向け
・探し物は何ですか（そこそこの規模。イベントこそないものの、どの勢力でもそれなりに緊迫した状況が楽しめる）
・レミリア戦記（どの勢力も中規模から始まる。同じくイベントはないが、手ごたえのある難易度である。２作品ある）
戦国史が出来る人向け
・妖精戦記（スコア制ゲームとしてはまとまった難易度。ある意味上級への挑戦とも言える）
・西行妖、満開（詰め戦国史。いきなり不利な状況から始まる。どれぐらいヤバいのかは体験すべし）
戦国史通な人向け
・幻想郷大騒動（イベント豊富＋ぷちゆかりんマジぱねぇっす。Easy勢力でも油断するとぷちゆかりんに潰される可能性がある）
・吸血鬼異変（キャラ毎に特殊能力アリ＋攻略期限アリ。ぶっちゃけ難しい。1986年【レミリア編】と1993年【フリーシナリオ】があり、どちらもやり応えアリ）
気分転換したい人向け
・永遠の死闘（徴兵はイベント制御。もたもたしてるとあっという間にジリ貧になってしまう。従来の戦国史シリーズより外交の重要度が非常に高く、パズルゲームのような感覚で楽しめる）
異議は認める。
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