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東方シリーズの戦国史作品スレ その2
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1城しかないうちは、守備兵の増加はかえって有害なことが多い。
守備兵は戦闘力があまり高くない上、兵糧は使うので、
敵に野戦で負けて城を包囲されるとどこにも逃げ場がなく兵糧食いつぶすはめになる。
特に城数が少ないシナリオとかは1城しか持ってない場合が結構ある。
日本シナリオだと九州や東北なら包囲解除イベントが来やすいけど、東方だと少ないし。
ただ、守備兵は資金繰りでかなり有利なので、城が増えてきたら数ターン以内にどっか攻める予定がない限り、
歩兵は守備兵、騎兵は武将にと回せばいいと思うよ。
ちなみに、当主が武勇と統率ともに高くて、自軍に智謀が高い武将がいない場合、
奇襲対策で当主に徴兵する方法もある。
通常の野戦でかなり勝ちにくくなるけど、奇襲されても跳ね返せる。
私は霊夢の野望で霊夢主人公でこの方法とったけど、一長一短ではあった。
初期武将は当主のみなので当然霊夢だけが強化されるし、次に入ってきた阿求は戦闘向きでないしで、
魔梨沙(旧)を拾うまでは当主に集中徴兵だった(城攻め用に、三月精の降伏武将にも歩兵のみ集めたけど)。
蓬莱山家との戦闘ではたまに奇襲されるけど毎回跳ね返せたのは当主徴兵の成果。
しかし、先陣が弱いため通常戦闘でターン切れ起こして包囲撤退になったことはかなりあった。
(魔梨沙を魔界勢の南からの侵攻を止めるための壁にしてたせいもある)
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