[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
452
:
>>441修正(アブWiki転禁)
:2022/04/22(金) 11:14:04 ID:???
ミルジオ「ばっ・・・・ばっ・・・・ばばこんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
絶叫と共にあたり一面に悪臭と不潔な粘液を撒き散らすミルジオ。炎天下にて、隠しもせずにさらけ出された猥褻物のようなミルジオのみずぼらしい頭は、太陽の強烈な光を浴びて
出来損ないのタコ焼きさながらにこんがりと焼きあげられている。ミルジオの卑猥な頭皮を焼き焦がした太陽光線は、やがてミルジオの腐った脳ミソをも蒸し焼きにし、元々おかしいミルジオの思考に更なる狂気を掻き立てた。
狂気が狂気を呼び、やがてトランス状態に陥るミルジオ。わけのわからないタコ踊りと共に更に撒き散らされた悪臭と不潔な粘液は、ミルジオの周りをより深刻に汚染する。
ミルジオ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!おちんちんがかたくなってきちゃたジオォォォォォォォォォォ!!!!」
己の分泌物の悪臭に性的興奮を見出すミルジオ。ミルジオの常識を逸する変態度と自己愛への執着が成せる技なのか?股間にそそり立つお粗末なペニスを、ミルジオが弄ばない理由はなかった。
ペニスを扱きながらも大便を放り出し、また必要があるのかどうかわからないが、ミルジオはそれら行為に及びながらその場でくるくると周り出した。
その為、ミルジオの足元にはソフトクリームのような巻き糞が生成される。もはや説明の必要もないほどにはっちゃけたおすミルジオ。そうだ、これは祭りなのだ!!
情熱掻き立てられる夏の熱さを体全体で取り込み、本能の命ずるまま、踊り狂えばいい!!ミルジオわっしょい!!ミルジオわっしょい!!ミルジオわっしょい!!
ミルジオ「ミルジオわっしょい!!ミルジオわっしょい!!ミルジオわっしょ『ボグシャアッ!!!!!』
唐突にミルジオ祭りは終わりを迎えた。アブ板のパニッシャーこと、管理団の登場である。
あろうことかミルジオ祭りはアブ板の某駅前で開催されていたのだ。ミルジオの件の狼藉を管理団が見逃すハズがない。棍棒でケツをしばかれ、気絶したミルジオはトゲとか鋲がたくさん打ち込まれた
無茶な乗り物に放り込まれ、事情聴取(2秒)を受けた後、しばらくの間、ブタ箱に放り込まれ、臭いメシを食うハメとなるのであった。
豚「ブヒィィィィィィィィィィィィィ!!!!(ケツ出せオラァァァァァァァ!!!!)」
ミルジオ「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!(あっ、ちょっといいかも?)」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板