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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

143ASK 続き:2009/03/11(水) 21:08:28 ID:8q/wSq2M
モララーは考えた。どうしようか。
彼が道具がないだけでこんなにも悩むのは理由があった。
彼は力が弱く、虐殺なんてことをするのも初めてだったからだ。

・・・・・・・・・・

悩んでいた彼のところに大きなカバンをもったモナーがやってきた。
モララーはモナーが愛護か虐殺者か一瞬分からなかった。
「あのー、ひょっとしてここに虐殺しに来られましたか?」
「そうモナ」
あっさり答えられたので少し驚いた。
「いやぁ僕もそうなんですけど、初めてだし道具もないし力もないし、どうしよっかなぁみたいな感じなんですけど・・。」
「手伝うモナ。だからこっちも手伝ってくれモナ。」
協力して虐殺するということだろうか。ならばしてもらわない訳がない。
「よし、決まりモナ!嬉しいモナ。ところでモララーさんは初心者かモナ?」
「ええ。」
彼らはお互いにここに来るまでのことを話し合い、早速準備にとりかかった。
モナーは若き頃の血が騒ぐようだった。そんな彼が考えたプランは素晴らしきものだった。
明日が、楽しみだ。


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