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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
552
:
へびぃ
:2008/05/05(月) 02:29:31 ID:???
「ハニャ!ナンナノヨ!シィチャンニ ナニカシタラ ユルサナインダカラネ!」
「ダッコシナサイヨ!ダッコダッコダッコ!」
「コンナンジャ ベビチャンモ ウメナイジャナイノ!」
「ソウヨ!シィチャンタチハ カワイイ カワイイ ベビチャンヲ ウンデ マターリスル ギムガアルノヨ!」
「ハニャーン!ハニャーン!」
「う、うるさいのじゃ・・・」
妹者が耳を軽く塞ぐ。
弟者が「まあまあ」と言いながら、妹者の肩をポン、と叩いた。
「これから黙らせてやればいいじゃないか。思いっきりやってこい!」
「りょーかいなのじゃ!」
妹者は手を耳から離すと、気合の入った表情を作った。
そして未だハニャハニャと騒ぐ左端のしぃを向き、いきなり走り出した。
ちなみに妹者はかなり足が速い。50m走を7秒3で走る。クラスどころか学校一の俊足だった。
彼女の体育の成績は、1年生の1学期から常に『5』だ。
「ハ、ハニャ!ナンナノヨ!コッチ コナイデヨゥ!」
妹者の剣幕に、しぃが怯えの表情を見せた。
「ひぃぃぃぃぃっさつぅぅぅ・・・」
妹者が叫びながら、あっという間にしぃとの距離を詰めた。
そして、あと僅か2,3mの所で、妹者は跳躍した。
「妹者ドロップ、なのじゃぁぁぁぁっ!!」
妹者の気合の叫び。そして―――
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