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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
534
:
ロディウェイ
:2008/05/03(土) 16:19:50 ID:fymts1Is
>>523
続きいきます。
『残酷サイボーグ シーン』
ローラーダッシュで町に行く間、説明書をもう一度見た。
僕の血液は特殊AA液で三ヶ月間、補給なしで活動でき、補給は水分なら何でも良いとのことだ
人口筋肉は凝縮機能で力加減が出来るとのことだった。
そして、マターリシティを休まず目指した。
「そうだったのか、なかなか面白い話だったよ。・・・そうだ!
良かったら私の家に住まないか?わからない事は、出来る限り教えるよ。」
モラソールは、そう誘ってきた。確かにまだわからない事が沢山あるからその言葉に甘えることにした。
「わかりました。お言葉に甘えてお世話になります。これからよろしくお願いします。」
そして僕とモラソールは握手を交わした。
ACT4「店番」
3日後、僕はモラソールの店で武器の整備などを手伝っていた。PA8:24
突然、電話(モラソールから教えてもらった)のベルが響き、モラソールが受話器を取った。
「あ、もしもし・・はい、はい、わかりました。すぐに行きます、では。」
と電話をきって出かける準備をした。僕は気になるので聞いてみた。
「モラソールさん、これからどこ行くんです?」
「ああ、急用が出来たからこれから出かけるよ。あ、
ついでに店の入り口の水撒きをしておいてくれ、じゃあ行ってくるよ。」
そう言ってモラソールは出かけた。僕は言われた通りにホースで水撒きをした。
水撒きが終わったのでしばらく休んでいると、右の道からベビオニーニ3匹がきた。
「ワチーワチー」「ワチョ?」「ワチー!」
どうやら道に迷ってここに来たようだ。
ベビオニは、僕を無視して店の入り口に向かおうとしていた。
店で糞尿をされては大変だ。僕はホースがある所にあったバケツをもってベビオニに近づいた。
「ワチワチ?」「ワッチョー」「ワチ?ワッチョー!」
と高い声で僕に近づいてきた。僕は一匹づつバケツに入れ、
ボースをバケツに向けた。
「ワチワチ?」「ワッチョー」「ワチョ?」
と状況を把握してなかった。そして僕は蛇口を全開にして水を流した。
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