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架空府県のスポーツスレ

720大津弘男 ◆nxeJRz9KX6:2008/12/04(木) 18:36:38
全国1000万の独立リーグファンの皆様、こんにちは。
NJBM(北日本アカデミーリーグ事務局)広報担当の大津です。

今回は、今シーズンの最終節までの結果を公開します。

全90試合の激戦を勝ち抜き、ペナントレースを制したのは、
青森ワイルドスワンズです。
高いチーム打率と機動力野球を生かして、
栄えある第1回のペナント王者の栄冠を手に入れました。

中でも主砲大西、1番八重樫などが打線の主力として活躍し、
エース永山、河などの優秀な先発陣から、
リーグ1の守護神サーデにつなぐ継投が功を奏しました。

2位につけたのは豊原。
ハーラーダービー、防御率の2冠を誇る森沢、首位打者の小沼を持ってしても、
青森の独走を止めることができませんでした。
来年度の雪辱が期待されます。

3位に落ち着いたのは仙台。
チーム打率がリーグ最下位でありながらも、
チーム本塁打、チーム防御率共にまずまずの数字をあげ、
Aクラスに食い込みました。

4位は旭川。
リーグ1のヒグマ打線は健在でしたが、
機動力不足が大きく響き、総合的な得点力向上に繋がりませんでした。
投手陣も先発陣が崩れる中、
チーム最多の8勝を挙げた田崎の奮闘が光ります。

5位は盛岡。
首位青森に大きく負け越したのが響きました。
特に長瀬、斉藤など、防御率では奮闘した投手陣が、
打線の援護を得られず勝ち星を稼げませんでした。

最下位は函館。
本塁打、打点の2冠王に輝いた松岡を擁しながらも、
投手陣が軒並み崩壊しては打つ手がなかったようです。
来シーズンは投手陣の補強を軸に、再起が期待されます。

さて、2008年度シーズンのリーグ成績と併せて、
豊原NO、旭川KBの成績も公開しています。
他チームの個人成績も順次公開していきますので、御注目下さい。


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