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まじかる☆ている
60
:
ウェルク
:2006/03/14(火) 20:16:56
という感じに色々とあるわけですよw
長々と語ってしまってスミマセン、でもシュナは僕のお気に入りなのでもう
少し語ることになってしまいそうですw
ということで次はシュナルートについて語らせてもらいますね〜
まずはお風呂イベントですね。
シュナがルシアンが居ないことで心が不安定な状態でルシィはなんとかでき
ないものかとお風呂に入って考える事にした。お風呂で思わずシュナが使っ
ているお風呂だという事で変な想像を抱いていると、シュナがお風呂の扉の
向こうから声をかけてきた。ルシィが「寝たんじゃなかったの?」と訊くと、
シュナは「私もお風呂に入ってなかったから一緒に入っていい?」と訊いてき
た。ルシィが驚いて戸惑っていると、シュナは返事も待たずにお風呂に入っ
てきた。ルシィが困惑しているとシュナは「私の体、気になる?」と訊いてく
る。ルシィは更に困惑する。シュナはそんなルシィなど気にせずに続ける。
「私の体、ルシィ君になら見せてもいいよ」そうシュナは言う。「こういうの
も男の子のお勉強だよ」と。ルシィは意を決して"見せてもらおう"とした。
が、シュナがタイミングよく「やっぱりルシィ君が恥ずかしがってるからや
め」と言いだす。ルシィは残念なような安心したような感じで諦める。そし
てシュナのションボリした様子を見ているとルシィはなんとかしようと思
って肩を揉む事を提案する。シュナは遠慮していたがルシィは構わずに後
ろへと回り込み肩に手を置いて力を入れる。「ひゃぁ」シュナが声を上げる。
どうやら少し痛かったらしい。ルシィは力加減に気をつけながら再開する。
シュナも場所を指示しながら気持ち良さそうにしている。そしてシュナが
弱音をこぼしているとルシィが一生懸命に励ます。しかし、それはシュナ
にとってルシアンの言葉に聞こえた。シュナはルシィを抱きしめ、「ルシア
ン・・・」と言う。ルシィは戸惑ったが、シュナの気持ちを察して身を委ねた。
しばらくそうした後、シュナは「やっぱりお風呂は後にするね」と言ってお風
呂を出て行った。
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