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宇佐療法2

1名無しさん:2020/12/18(金) 04:58:41
神経症が虚構であると知れば全治も同様に虚構です。

ないところに問題を作り解決する努力が知らずに止む時、

問題はなかったと知るのです。

2名無しさん:2020/12/18(金) 05:06:23
生活療法

不問という療法概念は、神経症当事者が多くの場合、
自分・心を相手に努力なさることに合わせて、説明されたものです。
繰り返しですが、不問で示された実際は、いきなりの実生活です。
ですので、生活療法と言われた方がよいかもしれません。

3名無しさん:2020/12/18(金) 05:06:37
「それなら、やってますよ、それでも苦しいです。」とご意見がありました。
以前から申し上げるように、
すでに目的地にいらっしゃるのですが、
新たに、その都度、
自分・心を相手に問題を作り、ご自分に突き付けて、
ご自分がご自分を困らせていらっしゃるのです。
問題のまま、ぶっつけで生活。
問題のまま問題も解答も解消したします。

4名無しさん:2020/12/18(金) 05:06:52
重複しますが、
生活とは、具体的に、
仕事・作業・勉強・研究・掃除・洗濯・買物・食事・入浴・排泄・性・運動・趣味・社会奉仕活動などです。
そして、用事・作業に限られたことではありません。
見る・聞く・嗅ぐ・味わう・感触、呼吸などの身体的な活動・外向きに考えることも含まれる活動です。

5名無しさん:2020/12/18(金) 05:07:29
いつも拝見してます。
ボランティア活動をしている人には神経症がないという調査結果があります。これ外向きの行動やってる訳ですから理に適ってますね。

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