ザ・アンツ - 1714368285 - したらば掲示板

240：名無しさん：2025/07/21(月) 09:27:14: 中立生物生成失敗率早見表
1回目 55%(55/100) 45/100
2回目 30.25%(3/10) 7/10
3回目 16.64%(1/6) 5/6
4回目 9.15%(1/11) 10/11
5回目 5.03%(1/20) 19/20
6回目 2.77%(1/36) 35/36
7回目 1.52%(1/65) 64/65
8回目 0.84%(1/119) 118/119
9回目 0.46%(1/217) 216/217
10回目 0.25%(1/394) 393/394
11回目 0.14%(1/717) 716/717

%が失敗率で、()内が分数表記、その後が生成にチャレンジした場合の統計上の成功率です。
Rulerは、この中立生物の生成の際に早見表に基づいて、マーチンゲール法を使っています
マーチンゲール法が何なのかは、ここで説明すると長くなるのでネットで調べてください。

3回連続失敗や4回連続失敗する事が少ないことに着目してこの方法をやってます
241：名無しさん：2025/07/21(月) 09:27:58: やり方
中立生物の星3や星4を45%で生成し、失敗が2回連続か3回連続したら、高い星上げにチャレンジです
特に4回連続失敗するのは1/11なので、3回失敗したら、橙色や高い星の紫色や青色に挑戦しています。

要するに低い星の生成をして、失敗が続いたら、高い星にチャレンジするというのを繰り返しています。
失敗率が55%で不変のはずなのに、実際にやってみると生成に成功することが多いです。
4回連続失敗するのは滅多にないのです。

実際には私は以下のようなことをやっています。例えば橙星8に上げる時です。
橙星7を1匹と星6を2匹用意しておいてました。
3連続失敗したら、橙星7を星8に上げに挑戦するのですが、そこで更に失敗したら、もう1匹の星6を使ってすぐに挑戦する予定でした。
しかし、一発で成功したため、必要ありませんでした。
242：名無しさん：2025/07/21(月) 09:29:23: 重要なポイントですが、このときのために事前に材料と飼料をたくさん用意しておくことです。
あと焦らないこと。焦りが失敗の全ての原因なのです。
理屈が分かってきて、実績がついてくると、焦りより、事前に材料を豊富に揃える方が重要だということに気づきます。
事前準備が大事なのです。

最近は、2回連続失敗したら、紫や青の高い星上げに挑戦して、そこでも失敗したら、橙色の高い星上げに挑戦するなどの工夫をやっています。

マーチンゲール法は、本来勝てない必勝法なのですが、アンツの中立生物は失敗しても半分戻ってくるので、実際に試してみたら、めちゃくちゃ通じています。
私が長期に渡って実践して実績があるので、私の書いたこの方法を超おススメいたします。
243：名無しさん：2025/08/17(日) 21:53:50: 今回の荒野について

お世話になっております。

今回の荒野ですが、マッチングについて、一部のユーザーによって不正が行われたのではないかという点ついて、ご報告と自身の意見を述べたいと思います。

1276LACに所属していたのですが、対戦相手である1300EVAについて、マッチングを不当にすり抜けるために、アライアンスの戦闘力をギリギリまで下げておりました。EVAは戦闘力6位でした。

また、EVAに所属するダークウルフというプレイヤーは、戦域のランキングトップクラスでありながら、対戦相手のこちらは、ランカーがほとんどいない状況で、全く歯が立ちませんでした。

このため、荒野が、戦闘フェーズから3日で決着ついてしまい、残りが消化試合となっておりました。

不正が仮に行われてなかったとしても、極端に不公平感を感じるようなマッチングは、問題があるし、運営にもかなりの責任があるのではないでしょうか?

もし不正が行われたのであれば、今後それらのプレイヤーのアカウントとアライアンスの監視、可能であればペナルティを行っていただきたいです。

本来、公正なプレイをする機会を奪われた上に、マッチングを操作する事によって、不正を行ったプレイヤ一達が簡単に勝利報酬を手に入れようとしてる点について、よく考えていただきたいです。

2回前にLACとあたった1292サーバーのEXEも同様の事をやっており、運営が対策に乗り出さない限り、ゲームがしらけて、廃れて行く一方だと思います。

また、LACは再度、EVAやEXEのようなところとあたる可能性があります。
直近だけで、こんなところと2回もあたっているのは、とても問題だと思います。

具体的な対策としては、アライアンス戦闘力でなく、敵殲滅数などを考慮すべきだと思います。