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V2CMOD #6
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うちではmacOS 10.15で v2c-bundler3が動いた
何も対策せずにv2c-bundler3をダブルクリックすると、
jermフォルダのcurrent.txtに書いてあるフォルダ名が開発元が検証できないと
はじかれる。
macOS 10.15 からGatekeeperが厳しくなっている模様なので、ターミナル.appから
以下のコマンドを入力する。
% sudo spctl --master-enable
確認のために下記のコマンドを入力する。
% spctl --status
assessments enabled
と表示されればOK。
再度、 v2c-bundler3をダブルクリックする。
同じエラーダイアログが表示されるので、キャンセルをクリックする。
次に、システム環境設定->セキュリティとプライバシーを開くと、
jreのフオルダを開くかどうかのチェックボックスが表示されているので
開くにチェックする。
これでV2c-bundler3をダブルクリックでv2cが起動するようになる。
ただし、 spctlコマンドでGetekeeperを切った状態なのでセキュリティ
が脆弱になる。(と思うがよくわからない)
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