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B11 と readcgi.js のスレ#6 @避難所
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B11.23.1からreadcgi.jsとreadcgi_aux.jsの置き場がパッチと同じ場所(launcher or Java)に変わりました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1507870310/871
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パッチ最新版 B11.24.14
V2C API Patch B11.24.14
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1532258948/910
V2C API Patch B11.24.14rb
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1532258948/911
V2C API Patch B11.24.14 V2C+用
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1532258948/912
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B11パッチ専用カラー絵文字
Twem❤ji V11.1 対応
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1532258948/611-612
B11パッチ専用カラー絵文字 (Twitterカラー絵文字 V11.1対応 追加分:20x20)
png画像(20x20)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1532258948/703
設定手順
http://www7b.biglobe.ne.jp/~hashlay/doc/B11TwitterColorEmoji/
注
Java5、Java6で数字枠付き絵文字が化ける場合はReplaceStr.txtに以下を追加のこと
(全角&は半角&に要変換)
//B11カラー絵文字 Java5,Java6のなんじゃこりゃー対策
<rx>&#65039;&#8419;【TAB】&#8419;【TAB】msg
<rx>\ufe0f\u20e3【TAB】\u20e3【TAB】msg
<rx>\ufe0f\u20e3【TAB】\u20e3【TAB】msg
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bcprov-jdk15on.jar と cacerts に関して
ある時点からなし崩しで入れてもらってる bcprov-jdk15on.jar と cacerts ですが
改めて導入の経緯を説明すると「JBBSしたらばのSSL(https)化」がきっかけです
JBBSしたらばをSSL(https)化するに当たって暗号化の強度としてしたらば側がTLS1.2という水準のもの選択しました
このTLS1.2ですがJava5、Java6、Java7の開発終了後に固まった仕様なので
Java5、Java6、Java7を使用した環境でTLS1.2に対応することができません
それを補完するのが bcprov-jdk15on.jar です
使用するには cacerts も必要となります
「JBBSしたらばのSSL(https)化」の対応で導入した bcprov-jdk15on.jar ですがこれを使用する場合は
したらばだけではなくV2Cからのすべてのhttps接続が bcprov-jdk15on.jar を使用したものとなります
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>>4
●Java5、Java6の場合
Java5、Java6の場合では必須ファイルとしているため bcprov-jdk15on.jar が存在しない場合は
V2C起動時に「creating BBS classes」などで起動が停止します
#どんなメッセージが出るかはbcprov-jdk15on.jar が存在しないことが露見したタイミング次第です
#前スレであったJava6環境で最新パッチを当てたV2Cが起動しない件はreadcgi.jsというよりはこちらが原因かも
●Java7の場合
Java7の場合は外部コマンド>2chAPI設定3>「通信の暗号化」での選択制ですが
bcprov-jdk15on.jar を使用しない場合は
https://image.tpwang.com/image/%E4%BD%90/artist-%E4%BD%90%E8%97%A4%E4%BB%81%E7%BE%8E/%E4%BD%90%E8%97%A4%E4%BB%81%E7%BE%8E3332.jpg
がプロトコルエラーとなり画像を見られません
bcprov-jdk15on.jar はどのサイトに対してもhttps接続でJava純正機能より優先されるため「通信の暗号化」で使用するにすると
良いほうの副作用でJava7で今まで見られなかったhttpsの画像が見られるようになる場合があります
逆に悪いほうの副作用もあって bcprov-jdk15on.jar を使用したhttps接続で逆に見られなくなる画像も発生します
その場合はネットワークログを確認してその画像で protocol というエラー出てるようなら
外部コマンド>2chAPI設定3>「通信の暗号化」の使用しないホストにその画像のホスト名を登録してください
(複数ある場合は半角カンマ , で区切る)
https://i.imgur.com/JtqPcQm.png
●Java8以降の場合
Java8の余程古いリリースを使用していない限りJava8以降では bcprov-jdk15on.jar を使用する必要はありません
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V2C API Patch B11.25
v2c_api_patch_B11.25_20181220.zip
https://www.dropbox.com/s/t3nd252ro91l6ff/v2c_api_patch_B11.25_20181220.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11.jar 2018/12/20 10:25:58 New!
v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar .2018/12/20 10:28:03 New!MacOSXで動かす広告なしV2C-R(2.11.8)用
v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar.jar 2018/12/20 10:29:48 New!V2C-R+用
● B11用ReplaceStr.txt
ReplaceStr_B11.txt 2018/12/19 11:31:16 New! 旧ReplaceStr(For B11 Only).txt
ReplaceStr_B11_Dev.txt 2018/12/19 11:31:15 New! 旧ReplaceStr(For Maintenance B11 Only).txt
◆ 修正箇所
● B11用ReplaceStr.txtの新設
● 過去ログ倉庫のスレ一覧にお気に入り登録の結果をすぐに反映するように修正(1秒間隔でスレの状態をチェックする)
● 書き込みに目玉がついた場合でも自分のレスと認識できるように修正
◆ 2018/12/20 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
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V2C API Patch B11.25rb
MacOSXでJava5を使用してV2Cを動かす場合に使用するApple Java5専用パッチです
(通称rb版)
v2c_api_patch_B11.25rb_For_MacOSX_Java5_20181220.zip
https://www.dropbox.com/s/w5kh6g99rv5paiq/v2c_api_patch_B11.25rb_For_MacOSX_Java5_20181220.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_Mac_Java5.jar 2018/12/20 10:31:45 New! MacOSX上でJava5で動かす場合
● B11用ReplaceStr.txt
ReplaceStr_B11.txt 2018/12/19 11:39:19 New! 旧ReplaceStr(For B11 Only).txt
ReplaceStr_B11_Dev.txt 2018/12/19 11:39:18 New! 旧ReplaceStr(For Maintenance B11 Only).txt
◆ B11.24.12.1よりjar、その他もろもろを格納するフォルダの名前を Java に変更しました
◆ 修正箇所
● B11用ReplaceStr.txtの新設
● 過去ログ倉庫のスレ一覧にお気に入り登録の結果をすぐに反映するように修正(1秒間隔でスレの状態をチェックする)
● 書き込みに目玉がついた場合でも自分のレスと認識できるように修正
◆ 2018/12/20 現在の最新状態
● 添付のContentsList_rb.txtを参照のこと
◆ 実行にはJrubyという環境が必要となり、インターネットから以下のファイルを入手し
Macintosh HD>ライブラリ>Java>Extensions に配置する必要があります
・jruby-engine-1.1.7.jar
・jruby-complete-1.6.8.jar
・script-api.jar
取得先のurlは_readMe/readMe.txtに、配置イメージは_readMe/SetUp_JRuby/ExtensionsStoreMap.PNGに
それぞれあります
◆ Extensionsフォルダに配置する上記3つのjarに関しては自己DL推奨ですが、DLがわけわかめの場合は
https://www.dropbox.com/s/9dzfld4fh4bvm46/v2c_api_patch_B111rb_Extensions_For_MacOSX_Java5.zip?dl=1
をDLしそこから取り出して下さい
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V2C API Patch B11.25 V2C+用
v2c_api_patch_B11.25_For_Plus_20181220.zip
https://www.dropbox.com/s/t9jo565mh9imf0s/v2c_api_patch_B11.25_For_Plus_20181220.zip?dl=1
◆ B11を適用しないV2C+の場合はreadcgi.jsのみ使用可
→ 2ch接続設定>read.cgi>datの生成をスクリプトで行うにチェックし
readcgi.jsをscriptフォルダに配置して下さい
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_Plus_R20171103.jar 2018/12/20 10:34:22 New! V2C+用
● B11用ReplaceStr.txt
ReplaceStr_B11.txt 2018/12/19 11:40:10 New! 旧ReplaceStr(For B11 Only).txt
ReplaceStr_B11_Dev.txt 2018/12/19 11:40:09 New! 旧ReplaceStr(For Maintenance B11 Only).txt
◆ 修正箇所
● B11用ReplaceStr.txtの新設
● 過去ログ倉庫のスレ一覧にお気に入り登録の結果をすぐに反映するように修正(1秒間隔でスレの状態をチェックする)
◆ 備考
● 5chへの接続処理は全てB11で行うのでV2C+オリジナルの2ch接続設定は機能しなくなります
外部コマンドから設定を行って下さい
● V2C+にパッチを適用する場合は、誤動作防止のため古いV2Cのjarファイルは全て削除するか
他のフォルダに移動して下さい
◆ 2018/12/20 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
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>>6-8
B11.25は2018/12/20時点で人柱版です
適用の場合は予め保存用フォルダの中身を全バックアップ願います(imagesフォルダを除く)
使用して貰って問題が無いようなら2019/01/01の年跨ぎジャンプのタイミングで横滑りで正式版とします
現在のReplaceStr.txtをB11用のReplaceStr.txt(B11の一部として提供)と
B11とは関連のない定義の集合のReplaceStr.txt(従来の使い方)に分割して使います
設置方法は後ほど
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