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B11 と readcgi.js のスレ
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V2C API Patch B11.20 MacOSX向け特化リリースアーカイブ Jre-9でカプセル化済風
76MBあります
v2c_api_patch_B11.20_for_MacOSX_with_Java9_20170823.zip
http://www.mediafire.com/file/6zpgr9bzcalazwi/v2c_api_patch_B11.20_for_MacOSX_with_Java9_20170823.zip
◆ MacOSX用 V2C.app改造の目的
・V2C本家に添付のV2C.appによるAppleJava6必須状態の解消
・実行環境の構成をWinやlinuxと共通化する
・MacOSXでのJavaカプセル化の実装
上記を実装するためにMacOSX用 v2.11.4 appbundler3とV2C-RのV2C.exeを流用改造し
V2C.appを作成しました
以前Macスレに上げたカプセル化版の改良版です
MacOSX 10.8でzipを作り MacOSX 10.11で解凍しV2Cの起動を確認
デスクトップに解凍後、V2Cフォルダ内のV2C.appを起動するとカプセル化されたJava9でV2Cが起動します
データはV2Cフォルダ内に展開します
readcgi.jsとredacgi_aux.jsはプリセットしてないので各自設置して下さい
◆ 対象V2C
・V2C本家
・V2CMOD、V2CMOD-Z系
・V2C-R 2.11.8
・V2C-R+
◆ V2Cフォルダの構成
・V2C.app AppleJava6フリーなV2C.app 2017/08/23 20:10
・launcher V2C.app/Contentsに相当
・xxxxxx.jar V2C.app/Contents/Resources/Javaに置かれていたjarをlauncherフォルダに置く
・v2cjar.txt APIパッチの名前を記載、V2C.app/Contents/Info.plistに相当
・v2cargs.txt V2C起動時の保存用フォルダと最大メモリ使用量を記載、V2C.app/Contents/Info.plistに相当
・jrem .カプセル化するJavaを格納するフォルダ
・current.txt カプセル化するJavaのフォルダ名を記載
・jre-9 .カプセル化するJavaのフォルダ(MacOSX用のJava9のInternet.Pluginです)
MacOSXでこのフォルダ構成でのV2C使用時はjarの入れ替えはV2C.app/Contents/Resources/Javaではなく
launcherフォルダに対して行って下さい
◆ MacOSXでV2Cフォルダ内のV2C.appを起動した場合の初期状態
・launcher/v2cjar.txt v2c_api_patch_B11.jarから本家V2C_R20131210.jarを起動
・launcher/v2cargs.txt 保存用フォルダ:V2C.appのあるフォルダ、メモリ上限:768MBで起動
・jrem/current.txt カプセル化されたjremフォルダのjre-9でV2Cを起動
◆ 対象OSバージョン
・V2C.appとluancherフォルダーはAppleJava、OracleJavaのどちらでも使用可
(リリースはMacOSX 10.7以上でJava7以上を使用をイメージしています)
・jrem(カプセル化)はJava7以上
(AppleJava5、AppleJava6でもカプセル化は可能なことは可能ですが作業をミスると動かなくなるので上級者向け)
◆ 制約事項
・V2C.app格納フォルダ、及びその上位フォルダのフォルダ名に半角空白や2バイト文字がないこと
・カプセル化でjreをV2C.app格納フォルダの外に置く場合も同じくそのフォルダ、
及びその上位フォルダのフォルダ名に半角空白や2バイト文字がないこと
・設定>ランチャーは使えなくなります。ログ保存用フォルダや割り当てメモリを修正する場合は
v2cargs.txtを直接修正して下さい
・quaquaは動かない可能性があります
・V2Cフォルダ内にOldInfo.plistとv2cprops.txtというゴミファイルができます
V2CフォルダがあるフォルダにInfo.plistというゴミファイルができます
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