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V2CMOD #2
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③ 添付の「設置・配置.txt」に従って添付の設定・ログフォルダで、設定・ログにフォルダの作成、ファイルのコピーをします
1) ●付きは事前に設置する必要があります
2) _twdm、oekaki、oekaki、twTempDir、scriptの各フォルダはそのままコピーして下さい
Java6の場合はさらにJava6用jsのファイルでscriptフォルダのファイルを置き変えて下さい
④ 設定ファイルのカスタマイズ
1) usrprops_tw.txt
・添付の【おススメ】usrprops_tw.txtの名前を変えてコピーして下さい
・画像フォルダを任意のフォルダに置く場合は
:V2CImageDir=e:\_V2C ImageDir
の先頭の:を削除し=の後ろにそのフォルダのフルパスを記述し、imageフォルダをそこにコピーして下さい
(コピー前のimageフォルダは起動確認後削除)
・accountsToall@repliesとallow_MultiRT_Displayのxxxxxxxはツイッターのアカウント(@の後ろ)を設定して下さい
(複数ある場合は半角カンマで区切る)
2) URLExec.dat、URLExec2.dat
・未使用の場合は添付の【参考】の名前を変えてそのままコピーして下さい
・既に使用している場合は現在使用しているURLExec.dat、URLExec2.datにマージして下さい
・URLExec.datで「"C:\Program Files\MPC-HC\mpc-hc.exe"」とある行は WindowsのMPC-HCというアプリで
強制的に動画を開くのでコピーの場合、マージの場合とも削除して下さい
3) ReplaceStr.txt、ReplaceStr_Tw.txt
・未使用の場合は添付の【参考】の名前を変えてそのままコピーして下さい
・既に使用している場合は現在使用しているReplaceStr.txt、ReplaceStr_Tw.txtにマージして下さい
・ReplaceStr.txtはいろいろ変えてるので表示がおかしくなったと思ったら
元に戻してV2Cを再起動して下さい
4) ImageViewURLReplace.dat
・未使用の場合は添付のそのままコピーして下さい
・既に使用している場合は現在使用している場合は内容が分かるならマージ分からないなら何もしないで下さい
5) iurlrpl.txt
・未使用の場合は添付のそのままコピーして下さい
・既に使用している場合は現在使用しているiurlrpl.txtにマージして下さい
6) 【参考】ReplaceStr_Tw.txt(画像urlから：origを削除します、ReplaceStr_Tw.txtにリネームして下さい)
・Twitterの画像url(pbw)から:origを削除します、必要な場合はReplaceStr_Tw.txtに追加して下さい
⑤ V2Cを起動し、ツイッターのアカウントを削除してたらツイッターのアカウントを登録し設定内容を元に戻します
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