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V2CMOD #2

314： ◆9XZ3HUpzfw：2016/07/24(日) 16:11:49 ID:Ax9jSYKw0: V2CMOD-tw 2016/07/24 12:45
　
https://drive.google.com/drive/folders/0B6-I3SBvsil8ZGt4Z0ZnRW5ycFk
V2CMOD-tw_201607241245.zip
　
zipは全部セットです
　
今回のリリースは
　・ launcher/V2C_R20131210.jar
　・ PopupStatusInstagram.js、PopupStatusVine.js
　・ URLExec.dat、amazon.js
　・ usrprops_tw.txtへのキー追加
です
(設定・配置.txtを少し変えました)
　
今回の修正（限定用途向けとなってます）
　
●Twitterの短縮URL展開回りの改善
　・ usrprops_tw.txt の TwitterShortURlExpandIgnore=yes を削除すると有効になります
　
　・短縮URLと展開後のURLのペアをキャッシュし、V2C終了時に TwitterExpandedUrlCache.txt に
　　書き出します
　
　・ V2C起動時に TwitterExpandedUrlCache.txt を読み込みキャッシュを作成し
　　キャッシュ済みの短縮URLはネットにアクセスせずに、キャッシュから展開後のURLを
　　取り出します
　
　・キャッシュの有効期限は usrprops_tw.txt に LongUrlKeepDays= で日数を指定します
　　キャッシュには当日を含む過去LongUrlKeepDays日間のURLを保持します
　　指定必須です、指定が無い場合は挙動未定の障害となります
　
　・短縮URLを展開したくないURLの場合は usrprops_tw.txt NoExpandUrls= で
　　そのurlの一部を半角カンマ「,」区切りで指定します
　
　・添付の usrprops_tw.txt ではそれぞれ
　　　　LongUrlKeepDays=4 ：当日を含む過去4日分をキャッシュに保持
　　　　NoExpandUrls=/amzn.to/,/goo.gl/ ：アマゾンとグーグルの短縮URLをURL展開から外す
　　となります
　
　
●Twitterでアマゾンリンクをクリックした場合のアフィ外しの修正
　・年のためhttpsでも対応でしるように URLExec.dat、amazon.js を修正しました
　　 ( http:// を https?:// へ変更)

　・使用していない場合は置き換え不要です
　
　
●PopupStatusInstagram.js、PopupStatusVine.jsの修正
　・ PopupStatusInstagram.js、PopupStatusVine.jsで画像URLを開けなかったのを修正しました
　
　・使用していない場合は置き換え不要です
　
　
●ローカルスレッドでの自動サムネイル表示
　・ usrprops_tw.txt に LocalThreadForceDisplayImg=yes を設定すると有効になります
　　限定用途なのでローカルスレッドを使用していない場合は何もする必要はありません
　
　・外部アプリやスクリプトで整形したdatファイルを取り込んで、
　　スクリプトのopen系命令でローカルスレに表示した場合
　　新着分レス（新たに追加されたレス）の画像サムネイルを自動で表示します
　
　・汎用目的というよりRSSリーダーというjs向けに作成しています

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