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家康の苦悩、絶望、そして希望

27ダンテズ:2013/09/21(土) 14:45:17 ID:ihKkJobg
十二話「長篠・設楽原の戦い 中編」

「光秀殿、ここはどちらが有利なのでしょうか?」
家康は質問をした
「ここは今は互角と言ったところでしょうか?しかし、まだ油断できません」
その時、信長がある戦法を使った
「三段構え!」
「おー!!」
その掛け声のときから銃声がますます聞こえてくる
「光秀殿、三段構えとは?」
「入れる、つける、撃つの三つを並んで撃つことです。列に並び撃っているので馬が近付くことはありません」
その三段構えの戦法により武田軍は大量の死者が出た
「うぬぬぬぬ、もっといけーー!」
騎馬隊が出撃する。しかし、火縄銃によって倒される
ついに決着がつこうとした
次回「長篠・設楽原の戦い 後編」


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