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俺の小説スレ
1
:
痕跡
:2012/12/29(土) 11:08:45
俺の小説を書くスレだ
荒しだけは止めれ
2
:
痕跡
:2012/12/29(土) 11:17:10
1章 火山の予知
平和な世界の言い伝えだった。
それは冥王星が一周するごとに厄が起こるとの事であった。
その言い伝えの前、不振な出来事が起こった。
それは火山の噴火であった。
その火山の噴火は魔を予知することから予知の火山と呼ばれている。
そして、言い伝えの7月某日。
ちょうど冥王星が一周した。
その地域では一斉に避難した。
その時に突然と降ってきた物体は、町を襲い住人を脅かした。
脅威に怯えながら残った住民は戦うという考えを持った。
そして翌日。
魔物の数が増し避難所すら壊された。
突如と送り込まれた軍隊は戦闘を始めた。
住民も協力してなんとかやっつけたが新たな刺客が現れるであろう。
1章END
3
:
痕跡
:2012/12/29(土) 11:29:08
2章上 魔王の教団
刺客は来なかったものの壊滅状態になった町はまだ住める場所があった。
それは地下町だ。
いまは片隅に魔王の教団があるが住民は気付いていない。
味方となる者が此方に近付いていた。
その名はGであった
「俺は他所のものであるが魔王は討つ」
そう言ったGは同行した。
最新技術が発展した隣町ミューでは人混みになっていた。
武器の購入の影響で入荷が困難な状況になっていたが、入荷された。
Gはその前から予約していたのだ。
そして訓練のためギアクリフに挑んだ。
そこに刺客は居た。彼の運命は…
2章上 END
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