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俺の小説スレ

3痕跡:2012/12/29(土) 11:29:08
2章上 魔王の教団
刺客は来なかったものの壊滅状態になった町はまだ住める場所があった。
それは地下町だ。
いまは片隅に魔王の教団があるが住民は気付いていない。
味方となる者が此方に近付いていた。
その名はGであった
「俺は他所のものであるが魔王は討つ」
そう言ったGは同行した。
最新技術が発展した隣町ミューでは人混みになっていた。
武器の購入の影響で入荷が困難な状況になっていたが、入荷された。
Gはその前から予約していたのだ。
そして訓練のためギアクリフに挑んだ。
そこに刺客は居た。彼の運命は…
2章上 END


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