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カードワースに午年が来た

682以下、名無しにかわりましてNPCがお送りします:2014/01/31(金) 20:43:09 ID:l284xE96
能力合計値は敵に関しては飾りもいいとこ、極端な話知力スキル未所持で知力15とかに設定して混乱引きやすくするのも立派な調整
能力値の計算式やアクションカードへの影響
器用→会心、フェイントに影響、基本的にはスキル適性用の調整枠
敏捷→回避力、行動順、見切りに影響。まずはここから決める。行動力は敏捷+大胆以外の要素が絡まないため
筋力→攻撃、渾身に影響。低レベル向けでは高いのを出すのは極めて危険で避けるべき
知力→高いと混乱引きやすくなる。他に絡む要素が薄いため イメージに合わなくてもスキル用の調整にしやすい能力その1
生命→麻痺、毒の自然回復に影響、他に絡む要素が薄いため イメージに合わなくてもスキル用の調整にしやすい能力その2
精神→抵抗力、防御に影響 

アクションカードと適性の考慮は敵の行動パターンの把握に繋がるので地味に大事。
例えば精神ALL0で筋力15 知力10のボスが「炎の玉」を所持していたとする。
が適性の高い「攻撃」や「渾身」ばかり選択しただの脳筋になってる、なんてこともある。

要はガンガン行って欲しい行動は生命適性あたりのアイテムカード化して無駄に生命だけ無駄に高くしたキャストに持たせればいいということだ。




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