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共和国キャラ・機体一覧

1 ◆HU7XfvOYA2:2016/05/11(水) 22:56:40 ID:mNh81u5w
共和国キャラ・機体一覧

2 ◆zv577ZusFQ:2016/06/04(土) 11:58:54 ID:SLzd6og.
名前:ツバサ・ウィークリッド
演者:◆h9Hr5c.eFE
性別:女
年齢:16歳
身長:156cm
体重:50kg
3サイズ:90/58/86
性格:弱気
【精神コマンド】
鉄壁(20/LV1)
ひらめき(10/L8)
信頼(20/LV14)
集中(10/LV22)
熱血(45/LV40)
必中(20/LV55)
【エースボーナス】
一撃で最大HPの50%以上のダメージを受けた場合、気力が170に上昇
【特殊技能】
底力L5
援護防御L2
気力+(ダメージ)
???

【イメージCV】
加隈亜衣

【プロフィール】
突如として国防軍から招致を受け、新設された特殊部隊「フェアリー・フォース」の一員に抜擢された少女。
落ち着いた青緑色のロングヘアに、端正ながら儚げで大人しそうな顔立ちと年齢のわりに発育のいいグラマラスな体型、そして純血の「セレニアン」特有の尖った耳を持つ美少女。
下層民の出身ということもあり振る舞いは恭しく、誰に対しても低姿勢で控えめ。二年前に母を亡くして以来、学業の傍ら様々なアルバイトで生計を立ててきた苦学生でもあるが、世の中を恨んだり、他人を忌避したりすることのない純真な心根を持つ。
フェアリー・フォースに抜擢されて以降国防軍の兵士達および民衆の間でアイドル的存在となるものの、部隊の存在そのものがプロパガンダ的性質を強く持っていることもあり、一部メディアでは客寄せパンダ、お飾りなどと揶揄され、本人も唐突に戦いの渦中に放り込まれた事に戸惑いを隠せずにいる。
富裕層が優先される国防軍の人事において、彼女がフラッグシップの一人として抜擢された理由は謎に包まれているが、フェアリー・フレームとの同調指数が異常なまでに高く、特別な訓練もなしに手足のように操って見せる、彼女が限界まで追い詰められた際にのみバイオニック・フュージョン・モードが発動するなど、機体への特別な適性を伺わせる。
反面、同調レベルが高すぎるために機体を通したダメージフィードバックを異常なまでに過敏に受けてしまう(本人曰く「感じすぎりゅ」)というデメリットも抱えている。
闘争心が希薄で、かつ無自覚ながら被虐にドが付くほど弱い一面も相乗し、初陣に見られるように、敵からいいように嬲られた末に倒錯して悶え狂い、心身ともに屈服、失神するまで弄ばれてしまう(挙げ句バイオニック・フュージョンが発動しない)ような事態も多々ある。
国防軍から進呈されたパーソナルマークはデフォルメを効かせたタッチの純白の翼で、戦いは別として、シルキーとこのマークには深い愛着を持ち、目を輝かせている。

【セレニアン】
惑星セレニア出身の亜人種。
高度な知性と銀河系一とさえ評される美貌を有し、母星に平和な文化的社会を築いていたが、帝国に与するガバノイド(ガバ星系出身の醜悪な戦闘民族)の侵略を受け、フェアリー・フレームの原型となる機動兵器郡を用いて応戦するも大敗。略奪の限りを尽くされ、以後長きに渡って奴隷として売買されてきた悲運の種族。
120年前のコズミック・オーダー来訪によりセレストはガバノイドの暴力支配から解放され、共和国領の一部となった。
純血のセレニアンは母星で「商品価値を保つために管理」されていた血統の人々以外ほとんど現存しておらず、外見的特徴である「尖った外耳」は他種族との混血では継承されないため、銀河系全体で見ても非常に珍しい個性となっている。
帝国の闇市場では未だ奴隷として熱狂的な需要があり、銀河系のあちこちに散らばった純血種に対し、非合法の「狩り」と破格の金額による人身売買が行われている。

3 ◆zv577ZusFQ:2016/06/04(土) 12:06:27 ID:SLzd6og.
機体名 :シルキー/F
HP:4200
EN:190
装甲値:1300
運動性:110
照準値:150
移動力:7
移動タイプ:陸水
地形適性:空A陸A海B宇A
サイズ:M(14m)
パーツスロット数:2
特殊能力:
バイオニック・フュージョン(中盤で追加。気力130以上でパイロットの能力が段階的に上昇)
剣装備

カスタムボーナス:
HP25%以下の時、バイオニック・フュージョン発動中の与ダメージ1.2倍

【武装】
格闘
レーザー・ダガー
レーザー・クロスボウ
エリアル・ダガー・フォーメーション
レーザー・レイピア
フェンサーズ・ファイブ・エッジ

【プロフィール】
帝国第七工廠が生み出した最新鋭機動兵器、フェアリー・フレームの試作一号機。
「シルキー」の呼称はペットネームのようなものであり、素体の基本的な設計はフェアリー・フレーム全機において共通であるが、本機にのみ詳細不明のマンマシーンインターフェース「バイオニック・フュージョン・システム」が搭載されており、パイロットが心身ともに極限の興奮状態に陥った際にごく希に発動、平常時を遥かに超えた超人的な能力を発揮させる。
(本来は闘争心の狂的な高まりに応じて発現するものと思われるが、気弱なツバサの場合被虐を受けて倒錯することでしかこの領域に踏み込めないらしい)
このシステムは帝国の「旧時代の禁忌」に触れるものと目され、敵対勢力からも強い興味の対象となる。

機体の操縦および制御には「T-スキン」と呼ばれる特殊スーツを媒介としたモーショントレース、ならびに脳波コントロールが用いられ、他の兵器とは一線を画する柔軟かつ精密な挙動を持ち味としている。
細身で軽量な女性型の素体には、みぞおちと腰部後方に拡張武装「DRESS(Dual-Reinforced Equipment Synergy System)」を接続するためのハードポイントが存在しており、衣服に見立てたパーツを「着せ替える」ことで機体特性を様々な方向に特化させ、柔軟な運用を行うことが可能となっている。
DRESS/F(フェンサー)は一撃離脱による近接戦闘を主眼に置いた装備であり、機体の最大の長所である敏捷性を活かせることから、汎用形態として比較的 多用される。
カラーリングは鮮やかなピンクと白。ビスチェ状の胴部増加装甲と、大推力スラスターを備えたスカートユニットはいずれも水鳥の羽根を思わせる美しい造形が為されており、初戦で乗り込んで以来、外見・性能両面でツバサが最も愛好する装備となる。
武装はレーザー・レイピア、左前腕のレーザー・クロスボウ。4本のレーザー・ダガーは手持ち武器として使用できる他、スラスターによる独立飛行能力を備えており、オートコントロールによるオールレンジ攻撃も(やや単調でで見抜かれやすい軌道ではあるが)可能である。
フェアリー・フレームの根本的な弱点として、ジェネレーターが小型であるため出力が低く、機体重量の軽さと相まって、密着しての格闘戦や重装甲の敵機を不得手としている点が上げられる。
また、DRESSユニットをむしり取られ、露出したハードポイントに異物を突き込まれた場合、神経接続ネットワークが乱れてパイロットに壮絶な激感を与えてしまう欠陥が初戦で発見される。
また、ハードポイントから物理的にメインフレームにアクセスしてハッキングを行い、各種情報の抽出、機体や武装、パイロットに与える感覚情報の制御を乗っ取るといった芸当も可能という致命的な脆弱性が備わっている。

4 ◆zv577ZusFQ:2016/06/04(土) 12:07:08 ID:SLzd6og.
【T-スキン】
パイロットの生体電気を感知・増幅して機体管制システムに伝達し、モーショントレースによる操縦と制御を可能とする特殊スーツ。
本体は黒色の機械製の首輪からY字の長いベルトと二本の短いベルトが逆さにぶら下がっているだけの、一見した限りではまず用途のわからない奇妙な器具である。
装着プロセスを文章化すると、裸体で首輪状のネックユニットを嵌めた後、二本の短いベルトを両脇の下に前から通してネックユニットの後ろに固定、背骨に沿って伸びる長いベルト状のフレームを股下から前方に通し、左右に枝分かれした先端部を引っ張りながら、骨盤の上に沿わせて腰後ろのフレームに固定して装着。その後、ネックユニットから電磁誘導で伸展する白色のジェル材でフレームに囲われた範囲を覆い、皮膜として固めることでスーツを形成する。硬化後は伸縮性とツヤのある薄いゴムのような質感となり、加えて各種モーションセンサーを内蔵したアームグローブとブーツを身に付けることで装着が完了する。
ネックユニットはコクピット内の機器に有線で接続され、スーツが感知したパイロットの挙動情報を操縦系に伝達する役割を担う。同時に機体へのダメージもこのフレームを介して電気的なショックとして伝達される。
難点として外部から電流による攻撃を受けたり、装着者の神経が極度の緊張・興奮状態に陥った際には生体電気のオーバーフローが起こり、フレームが激しく帯電・震動したり、ダメージを受けた箇所のスーツが部分的にジェル状に還元され、沸騰して飛び散る等の現象が発生することもある。


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