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【ネタバレ】 雑談・会議用スレ九番目【注意】

680 ◆h9Hr5c.eFE:2023/12/10(日) 16:06:17 ID:OOpxLZAE
名前:マヤ・ランベリー
性別:女
年齢:18歳
身長:162cm
体重:54kg
3サイズ:100(J)/58/99

【プロフィール】
マシンディーヴァ「焔姫」のパイロットだった少女。
かつての戦役である程度の活躍は見せたものの、その最中に肉体に帯びる「感応性アストラルエナジー」の搾取を目論む「邪神属」と呼ばれる怪生物郡に幾度となく襲撃され、抗戦を試みるもことごとく敗北。
多種多様なエナジードレインによる凌辱を受け続けたことでエナジー供給源としてすっかり開発されてしまい、最終的に邪神祖体「ニルヴァーナ」との決戦に惨敗して体内に取り込まれてしまった。
辛うじて救出されるものの、邪神達の凌辱を受ける過程でプロポーションが大幅に発育してしまったこと、バストを筆答に皮膚感覚がとてつもなく鋭敏になってしまったことなど、目に見える形で後遺症を抱えている。
戦後は邪神の群れに凌辱される悪夢に苛まれながらも、焔姫の特性を活かして復興活動に勤しんでいたが、ある夜突如として出現した『邪神眷属』に襲われ、為す術もなく捕縛されて生身での暴行に曝された。
時同じくして現れた異世界の少女、ツバサ・ウィークリッドからの技術提供を受け、マヤ達の後援者はアストラルエナジーで稼働する強化スーツ『ディーヴァクロス』を急遽開発。一号機「スピネル」はマヤに供与されることとなった。

■ディーヴァクロス「スピネル」
マヤ専用に調整された特殊強化スーツ。
ツバサ専用クロスである「モルガナイト」の解析から得られたテクノロジーにより、ブレスレット状の待機モードから、登録された構築パターンに従ってアストラル結晶体のアーマーを展開、所有者の肉体を覆う脅威のメカニズムを実現している。
アストラルエナジーを主動力とするマシンディーヴァの発展系といえる装備でもあり、ハイレグレオタード型のスーツをベースに、光学ディスプレイを備えたヘッドギア、生命維持装置とバリアコアを内蔵する胸部装甲、パワーアシスト機能を持つ腕部・脚部ユニットで構成される。
一見顔の大部分や肩、腰周りの皮膚が大きく露出しており、ベーススーツはまるでカラーセロハンのような極薄の半透明素材(スピネルは赤寄りのピンク)となっているが、稼働中は全身をアストラルバリアで覆うため、強固な防御力を発揮する。
その性質上、エネルギーのターミナルとなるベーススーツが装着者の肌に密着している必要があるため、展開時には装着者の衣服は全てアストラル体に変換され、ブランクスペースに退避させられる(つまり装着者は一瞬全裸になる)。
「コード・スピネル、アストラルリリース!」の掛け声と共に着衣が分解され、裸身から段階的にアーマーに身を包まれていく様はあたかも『変身』のようですらある。
武装はいずれもアストラルエナジーを攻撃に転用する機構が用いられており、邪神眷属にダメージを与えることを目的としている。
「スピネル」の武器はマシンディーヴァ・焔姫のものを踏襲、ダウンサイジングした構成となっており、両腕部にレーザーファランクスを内蔵。
主力武器の大剣は大型のアストラルチェーンソー「ブルータル・チェイン」となっているが、これは過去の敗戦パターンから、拘束・密着状態での反撃を試みるべく改良された結果である。

アストラルテクノロジーにより実現された超高度の白兵戦用システムと言えるが、邪神眷属の圧倒的なパワーと多彩な特殊能力にどこまで対抗できるかは未知数である。


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