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【ネタバレ】 雑談・会議用スレ九番目【注意】
508
:
◆h9Hr5c.eFE
:2018/05/14(月) 00:12:00 ID:pjmt4eOI
【対邪神属 戦績の一部】
◎対ハウンド級
邪神との初対決。グレートハウンド級の配下であるハウンド級に単身挑むも敗北。18頭もの群れの待つ巣に連れ帰られて24時間代わる代わる猛烈なエナジードレインを受け続ける。
◎対スパイダー級
心身ともに復活を遂げ、つばめの窮地に颯爽と駆けつけて共にスパイダー級二匹に挑むも、糸を使った三次元的な攻撃に翻弄され敗北。二人まとめて巣に吊るされ、一対一でガッチリと抱き込まれながら首を電撃挟角で挟まれ、失神するたびに電撃で覚醒させられながら延々とエナジードレインを受け続けた。
◎対オーガ級
静香、つばめと共に3体のオーガ級と対戦。合体攻撃で立ち向かうが、圧倒的なパワーとタフネスに歯が立たず総崩れにされ、一方的に嬲られる。
仲間が駆け付けた頃には三者とも両足首を捕まれてネックレスのように肩口からぶら下げられ、舌状器官による屈辱的なエナジードレインに悶絶していた。
◎対シーアネモネ級
廃坑内に潜んでいたシーアネモネ級二体を相手につばめ、静香との連携で善戦するも、天井に貼り付いていた三体目の奇襲に反応できず、口内に上体を引きずり込まれて強烈なエナジードレインを受け、失神。敗北。
数時間後、エナジーを吸って四足歩行形態に進化し、悠々と練り歩くシーアネモネ達と共に、その上部から突出した両脚をガニ股でガクガク痙攣させている姿を味方に発見された。
◎対サンドワーム級
大苦戦の末辛くも撃破するが、それが群れの中の最小個体(幼体)であったことが発覚。直後に超大型個体に丸呑みにされ、地中に引きずり込まれ敗北。エナジードレインの際には猛烈な締め付けを受けながら体内でぎゅるぎゅると回転させられ、焔姫の外装の大半が砕けて剥がれ落ちるまで舐めしゃぶられたらしく、救出された際にはマヤ自身も凄惨な有り様と成り果てていた。
◎対ローパー級
乗機の機動性を活かして触手を切断しながら懐に飛び込み、本体を縦一文字に切り裂く活躍を見せるが、直後にその断面から大量の電撃触手が飛び出し、拘束されて全身を嬲り尽くされ敗北。
◎対グレートオーガ級
度重なる醜態への焦りから、無謀にもグレートオーガ級に真正面から単身突撃した結果、呆気なく両腕を引きちぎられ、猛烈な暴行を受けた末にバックブリーカーで拘束され、機体を真っ二つにへし折られて失神。3分と持たずに敗北。
◎対ドラゴン級
その剛力と頑強な甲殻を前に手も足も出ずに離脱を図ろうとするが、ドラゴン級が産み出した3体のベビードラゴン級に追撃される。
つばめ、静香と共に各自応戦を試みるも、全長10mと小型ながらエース級の戦闘能力を有するベビードラゴン級にまるで歯が立たず、翻弄されながら無惨に敗北。
空中で拘束されて一対一のエナジードレインを受けた後、反抗的な態度を示したマヤは3体によって廻されるように乱暴なエナジードレインを受け続け、2周目の半ばで完全屈服。
その後つばめと静香も交えて10周ほど弄ばれた末に、遅れて到着した本体のドラゴン級にエナジーを吸い尽くされ、発狂寸前まで追い込まれる。
◎対邪神祖体(化身態)
不完全な肉塊として顕現した邪神祖体の襲撃を受ける。善戦するが無尽蔵の再生能力の前に力尽き、取り込まれてしまう。
副次的に邪神祖体が『ニルヴァーナ・プラン』と称される計画によって天文学敵な数の人類の肉体とアストラルエナジーが溶け合った姿であり、数々の平行世界の人類を吸収して同化させ、永遠の生命と至高の快楽によって救済することを目的にこの世界に進出してきた事、この世界での実体化のためにマヤの肉体を求めている事を知る。
失神すると共に吐き出され、責め苦から解放される。
避けられない再戦に向けて機体の強化を計り、焔姫をフルアームドへと改修する。
◎対邪神祖体
異空間に引きずり込まれ、ついに邪神祖体「ニルヴァーナ」の下に迎えられる。かつてない恐怖に呑まれながらも、雪辱を晴らすべくフルアームドに満載した重武装の数々を駆使して必死の抗戦を試みる。
やがて全弾を撃ち尽くすも攻撃は微塵も通用しておらず、触手や粘液で散々に弄ばれた末に増加装甲を引き剥がされ、四肢を破壊されて捕らわれてしまう。
肉体を操作されて段階的に感度を上げられながら、これまで体験してきた全ての邪神による責めの再現を畳み掛けるように味わわされ、更にそれを遥かに上回る祖体のエナジードレインの凄まじさに心をへし折られて完全屈服。永遠の隷属と同化を誓ってしまい、第一の心臓として体内に取り込まれ、ニルヴァーナを完全体として物質世界に顕現させる結果となってしまった。
第二の心臓とされたつばめが辛うじて正気を取り戻して逆転のチャンスを作り出し、仲間達が邪神を撃破したことで体内からサルベージされるが、マヤは「不適合者」として真っ先に吐き出された静香共々白眼を剥いて失神しており、意識を取り戻したのは3日後であった。
結果的に邪神属との戦いは完全敗北に終わってしまった。
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