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【ネタバレ】 雑談・会議用スレ九番目【注意】
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:
◆h9Hr5c.eFE
:2016/12/17(土) 01:54:37 ID:p0ZfDrsM
・共和国はセレニアンの保護区としての機能も持っていたが、実はそれを逆手に取った帝国の策略によって秘密裏に民族浄化が進められ、国民の大半がセレニアンの末裔となっている
・程なくして帝国はガバノイドの大軍勢を以て共和国領各地に一斉攻撃を開始、国防軍は潜在的恐怖心に抗えず一方的に蹂躙され、大虐殺が巻き起こる
・希望の象徴たるFFも「ギガント」の前に呆気なく惨敗。3機のフェアリーは凌辱の限りを尽くされながら串刺しにされた状態でガバの陣頭に掲げられ、国民を絶望のどん底に突き落とす
・ミレニアはガバノイドの容赦ない凌辱を通して自身がセレニアンの身体を持っていることを思い知らされ、更にはノルヴァ家がガバの圧力に屈し、率先して民族浄化に加担していた事実を聞かされて精神に異常をきたす
・アニーシャも母がガバ達によって惨憺たる扱いを受けた末に食い殺されていたことを知り、完全に戦意を喪失する
・事態はオーダーによる猛反撃と、辛くも救出されたツバサが極限状況下で発動させたバイオニック・フュージョン・モードによって敵指揮官(に取り憑いていた邪悪な意志)を討ち、ガバノイドらを昏睡・無力化させたことで一時収束を迎えるが、共和国は事実上崩壊する
・ツバサはウェーバーから自身が特別な力を持つセレニアン女王家の末裔であること、及び彼がその従者として女王家の血統を守り続けてきた組織の一員であることを聞かされる
・本来人畜無害な種族であったガバノイドを悪しき者へと変貌させて操っている『邪神』なる存在、更にはそれと結託する皇帝を打倒することを誓い、ツバサはオーダーの一員となる
・ドナールも若き日の義憤を取り戻しオーダーの支援者となる。心が折れてしまったミレニアとアニーシャは戦線離脱。その後再登場するかは未定
こんな展開を考えていました
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