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汎用スレpart1
236
:
三姫VS邪神② VSドラゴン級(Bパート)
◆h9Hr5c.eFE
:2019/02/05(火) 21:34:11 ID:On2btdtU
喉の奥から、肉体の内壁から直接エナジーを吸い出される。これまで13種もの邪神属から凌辱を受けてきたマヤにとってさえ、それは想像を遥かに超えた体感だった。
ごぼぼぎゅ、ごぼぼぎゅ、ごぼぼぎゅ!!
「ンォォォォ゛ッ!!? ンぉごッ!!? おッご!!? おッご!!? おッご!!? おッごォッごォッご!!? 」
(イッ、イ゛ッ!!? イキ、ィきッ、いきができなイッッ!!!?)
前後から押し寄せる暴行に、既に精神をぺしゃんこに押し潰されていたマヤへと、更なる追撃が襲いかかる。
ボッゴンッ!!
「ほォッッごぉ゛ぉ゛ォォォォン!!!?」
最初から焔姫にチューブを突き入れていたドラゴン、上方に位置する一匹が、エナジードレインを再開したのだ。
「ォお゛ッご!!? おご!!? お゛ッ!! ぉッお゛ッ!! ンごンぉごンッ!!?」
前後の二匹が焔姫を支える格好となったためか、上方のドラゴンは降下して焔姫の背中の上に覆い被さり、機体を抱き抱えるように回り込ませた前肢で胸ぐらを乱暴にぐぎゅっ! と掴んだ。
「ひぇイ゛ィィィィィィッ!!?」
重力に身を委ねていたIカップのバストが、その直径よりも小さな手形に揉みしだかれ、右に左に激しく歪められる。
「ン゛ッぅ゛ッンぉ゛ッぅッうンッ!! ふぅン!! ふぅぅ゛ンッ!?」
左右に広げられた両腕の指先、垂れ下がる足の爪先にまでビンビンに力を込めながらも、焔姫はもはや微塵の抵抗すらできない。
全身を暴れ狂う逃れようのない圧倒的激感。全開状態の口腔から泡立った唾液が滝のようにとめどなく垂れ落ちる。
「おごォォォォッ!! や゛うぇ゛ぇえ゛へぇぇぇえ゛えッ!!? ンぉ゛、ン゛ぉンッン゛ッン゛ンンンン゛ンンン゛〜〜ッッ!!!?」
ぐじゅぼぢゅごぼんごぼんぼごぼごぐぼんぐぼんッ!!!
十二のチューブがそれぞれ不規則に脈動し、焔姫の、マヤの内から洪水のように溢れ出すエナジーを余さず吸い上げていく。
「ん、ご、ぉ、ぉ゛、ォ、ォ、ォ、ォ、オ゛ッ!!!オ゛ッ、ごッ、ォォォォオ゛ォォォォ!!! オ゛ォォォォオ゛ごオオ゛オ゛ッ!!?」
ぼぢゅるぢゅるぢゅるっ!!ごぼん! ごぼぉッ!!
秒間に搾取されるエナジー量は先程までの比ではなく、ドラゴン達にとってはある種のフィーバータイムに突入したと言っていいだろう。
(しぬ、しぬ、しぬッ!! しぬッ!!! ほんとぉに、しんじゃぅッ!!?)
「ぐぉ゛ほぉごぉォォォォ!! おごぉンぉ゛ンお゛ぉンぉ゛ンお゛ぉンぉ゛ンお゛ぉンぉ゛ンぉ゛ぉ゛ォォォォン…!!??」
視界が照明のON・OFFを繰り返すかの如く激しく明滅し、やがて瞳が裏返るように、勝手にぐるんと上を向く。
(……ぅ、そッ……!? ……イ……イ゛…ッ……!!?)
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