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汎用スレpart1

232三姫VS邪神② VSドラゴン級(Bパート) ◆h9Hr5c.eFE:2019/02/05(火) 21:29:24 ID:On2btdtU
腰にはそれぞれ4本のドレインチューブが深々と突き立てられており、その表面がボコン! ボコン! とリズミカルに蠕動するたび、三人のパイロットは破断・液状化したLDMLスーツにまみれた肢体を激しくくねらせる。
ぼぢゅッ!
「あお゛ッ! くぉ゛、オ゛ッッ…!!!?」
ぼごっ…ぼごんっ!!
「…くぅう゛ぉお゛ォォォお゛ォォォォォォオ゛〜ンッッ!!!」
静香が計10度目の限界に達し、風姫は全身の関節から火花を吹き散らした。
「ねえ゛、さまぁッ…!」
「し、静、香ぁ…ンあ゛ぁンッ!!」
「ォ゛ッ…! たす、げ、たずげでぇ…もぉ、もぉ無理です、むりですッ、むり、むり゛でッ……ずぅぅううう゛ぅッ!!?」
懇願するような訴えの甲斐もなく、風姫からのエナジー吸引は依然として止まらなかった。
ぼちゅ! ぼご、ぼごぢゅんッ!!
「お゛ォォォぁあ゛ぁぁあ゛ぁだずげでえ゛え゛ぇ゛ッ!! だッ、だれがぁ゛ァァァァォォォォッ!!?」
「たぇ゛、あ゛ンッ!? た、耐え゛る、の゛ッ、たッ、助けが、ぅンッ!? くる、はぅン゛ッ、くッ、くゅまでぇえ゛…ッ!! 」
焔姫の腰に刺さったドレインチューブがごりいっ!! とさらに奥までねじ込まれる。
「え゛ひぃぃィイ゛ッ!!? だ、ダメぇえ゛ッ!!? 」
衝撃から逃れるべく腰を反り返らせた焔姫を逃がすまいと、ドラゴンはその両腕を思い切り後ろに引っ張りながら下腹を叩き付け、一気にエナジーを吸引した。
ずぱんっ! じゅぼごぉッ!!
「…だぁ゛あ゛めぇェェぇぇえ゛ッ!!? あ゛ひゃあ゛ぁあ゛ぁぁァァァァあ゛ンン゛ッッ!!!?」
弓のように肉体を引き絞られながら、マヤもまた限界を迎えた。焔姫が撒き散らした火花とリンゲル液が、砂漠の夜空に大輪の花火のごとく炸裂する。
「ンはぁ、ンはぁ゛あぁ゛…ぇあぁあッ…ま゛ッ、ま゛け、まけな゛ぃぃッ…!! ま゛けな゛」
ごりりぃっ!!
「イ゛ィィィィィィィィィイ゛ッ!!? らぁ゛めぇえ゛ェェェえ゛ッ!!?」
言葉とは裏腹に、マヤはあっさりと立て続けに限界に導かれた。
「ぃひぇあ゛ぁぁあ゛あぁッ!?」
雷姫を貪っていたドラゴンも、隣で景気よく行われる『食事』に触発されたのか、同じように雷姫の両腕を引き絞り、チューブをごりごりとねじり込む。。
「うひゅ゛!? イひゅぁあううぅう゛ううッ!!? も、もぉかんにんしてくらひゃあ゛ぁあぁあ!!!? ぁ゛ッぁ゛ッぁッあ゛ッ!?」
ごりごりっ!ボゴンボゴンッ!!
「あ゛ぁあ゛ぁあッ!! あぁんッ!! き、きちゃッ、きひゃう、きひゃう゛ぅううう゛ゥゥゥゥゥッッ!!?」
非力なつばめは身じろぎひとつできないまま、おぞましい激感の波に飲み込まれていく。


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