[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
汎用スレpart1
224
:
魔の闘技場〜アニーシャ・オン・ステージ
◆h9Hr5c.eFE
:2019/01/12(土) 20:07:07 ID:GYBRk.lo
アニーシャの声が裏返り、震えながら次第に甲高くなっていく
「はッ! はッッ!! はぁン! はぁぁン! はぁぁンッ! ぁぁンッ! はぁあンッ!!」。
「でもって…」
「はぁあッ……ひ、ひっ!?」
「これだあ!」
サイクロプスの一機が、左手のスタンナックルを起動し、ケット・シーの腹部へと押し付ける。
「んンぁあ゛ぁぁああぁぁあぁぁぁッ!?」
じゅぶぶ、ぶちゅっ! ぶばっ!
T-スキンが下腹部から一気に破断し、弾むFカップの下乳を露にしながら液化、飛散する。絶叫するアニーシャの顔面へと白濁が降り注ぐ。
「ひぁ、あぁはぁあ゛ぁンッ!? やッ、やらぁあ゛ぁあッ!?」
背骨を折れんばかりに反り返らせ、必死で電撃から逃れようとするケット・シー。だが無情にももう一機のサイクロプスがスタンナックルを起動し、その背部へと叩きつける。
「オラアアアッ!!」
バリバリバリバリィッ!!
「あ゛ぁぁぁぁあ゛ひぃい゛ィィィィィッ!?」
背中に更なる電撃が加わる。コクピット内では噴水のように白濁のシャワーが飛び散り、ピンクブロンドの美しい髪を一瞬でドロドロにコーティングしてしまった。アニーシャは押し寄せる激感、彼女にとって最も耐え難い感電の責め苦にサンドイッチにされ、全身の筋肉を強ばらせて絶叫を上げる。振り乱されるツインテールから粘液が糸を引いて迸る。
『ケット・シー! 身動きが取れなくなってしまったぁ! だが挑戦者はあのリトルフェアリー・アニーシャ!! ここから逆転劇の幕開けなるか!?』
「ひィにゃあぁ゛あッ!! ひぃィッ!? ひに゛ィィィィィィィィい゛ッ!?」
首をぶんぶん横に振るケット・シー。アニーシャの表情は許しを乞うような色を帯び、『今夜も』心が折れてしまったことを物語っている。
「こっちの方もお留守にゃしないぜえ! オラッオラッ!」
ごりゅ、ぎりり、ぐに、ぐにっ!
「にひゃぁあ゛ぁッ!? しっぽ、しっぽッ!? しっぽッ!! いまッ、いじッ!? いじッ、いじめられたらぁ゛ぁああぁッ!!?」
「いじめられたらあ? どうなるんだあ?」
モータークロオニの額から二本の角らしきものが伸展する。平行に揃った板状のそれは、次の瞬間バチン!! と狭間にスパークを迸らせる。
「ひぃぃい゛ーっ!!?」
ケット・シーの両脚が無理矢理180°近くまで開かされ、怯えるアニーシャも大股開きを強要される。
「ひひひひひ!!」
クロオニは身体を前屈させ、無防備なケット・シーの下腹部へとボルトホーンを突き立てた。
「そおら、いけいけいけぇぇ!!」
ズバリバリバリバリビリイィッ!
「えひぃい゛ぃィィィッッッ!!? ひぎィうぅううぅうぅうッッーー!!!?」
サイクロプスのそれを遥かに上回る苛烈な電圧の責めが加わる。ケット・シーは巨腕と3つの電極によって完全に空中に固定された。広げられた両脚がびんと張り詰め、見事なT字のシルエットを形作る。
「り゛ゃぁァあ゛めぇぇェェエェェエェッ!!!」
ホログラフ投影されたアニーシャのT-スキンがたちまちシチューのごとくグツグツ泡立ち、ぶちゃああっ! と音を立てて派手に爆裂する。
「ぁあ゛ひィィィッ!? あひゃぁあ゛ぁぁぁあ゛ぁぁぁあッ!!!」
激感にぶるぶると震える柔肌が露になると共に多量の粘液が乱れ飛び、全身をぐちゃぐちゃにデコレーションしていく。
「あッぁッぁッあ゛ッぁッぁあ゛ッ!? らッ、らぇッ!? らえ゛ぇえぇッ!!? もぉ゛らめッ、らぇッ、こッこッこんらッ、はひイ゛ぃぃぃイ゛ィィィィッ!!?」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板