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汎用スレpart1
211
:
三姫VS邪神① マヤVSグレートハウンド級
◆h9Hr5c.eFE
:2018/05/13(日) 22:46:42 ID:HpTjydzY
「やぁらっ! やっ、やらっ、やらぁぁぁぁぁぁっ!?」
その腹部ではチューブ状器官がにゅるにゅると躍り狂っている。
数えきれないほどのおぞましい本数であるばかりか、一本一本が配下の獣たちの3倍は太く、更にその先端では銛のような『刃先』が備え付けられていた。
「やめひぇぇ……やめひぇえ゛ぇぇ……」
これから起こるであろう出来事を推察し、ぷるぷると首を横に振り、か細い声を漏らすマヤ。そんな懇願をかき消すように、チューブ先端の刃がギュイイイインッ!! とドリルのように高速回転を始める。
「ひぃぃぃッ!!?」
そして、その全てが次々に、焔姫の装甲めがけて容赦なく叩き込まれる。
ドカドカドカドカッ! ドカドカッ!!
「ッッぁ゛あ゛ーーーッ!!? ひぁ゛ッ、あ゛ッ、ぁはぁぁぁぁぁああンッ!? はぎッ、ぎッッッひゅィィィ゛ィィィィぃぃぃぃぃぃンッ!!?」
腰に、腹に、鳩尾に、腋に、所構わず凶悪な形状のドリルをドカドカと打ち込まれる感覚だけで、マヤは意識を消し飛ばされそうになる。
「ッッッ〜〜〜〜!!!!」
全開にされた口腔からだらだらと唾液が流れ落ちる。体がただ焼けるように熱く、最早痛いのか苦しいのか気持ちいいのか、泣いていいのか笑っていいのかマヤにはわからなかった。
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