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汎用スレpart1
193
:
三姫VS邪神① マヤVSグレートハウンド級
◆h9Hr5c.eFE
:2018/01/30(火) 23:46:04 ID:I/B3CgQE
「あ゛ひぃんッ!?あ゛ひ あ゛ひあ゛ひィんッ!? あ゛んッ!! あ゛んッ!? ああんあ゛あんああんああんッあ゛んッあ゛んッあ゛んッあ゛んッ!!」
吹き荒れる黒い暴風の中、ガクガクと無様な舞を躍るように嬲られる焔姫の姿は、その外観もあって狼の群れに追い立てられる雌兎のようにも見える。
「あ゛んッあ゛んッあ゛んッあ゛んッあんあんあ゛んッ……!!……ッ……ぁ……ッ……」
と、怒濤のような猛攻が唐突に止んだ。
「ッッぁ……はぁぁ……んッ…」
意識を半ば吹き飛ばされたマヤの挙動を忠実に反映して、焔姫はふらふらと千鳥足で踊った末、仰向けにばったりと倒れ付した。
「ぁッ……ぁッ……ッ……」
4体の獣が、痙攣する焔姫を囲んだ状態でぴたりと静止していた。
「……ッ…?」
マヤは一瞬状況が理解できずに呆然とする。
――4体?
「…ランベリーさん! 応答願います! 大丈夫ですか!?」
「はぁっ……はっ……え……!? だっ……」
震える身体に渇を入れるようにして、ブレードを杖代わりにヨロヨロと立ち上がる。
「……だっ……大丈夫……よ…っ…!」
息も絶え絶えの裏返った声だったが、ようやくまともな応答が得られたことで、モーリスは安堵した様子だった。
「よ、よかった! 通信システム、正常に回復! 救援要請を受けて援軍が来ます!」
希望的なその言葉を受けて、思考能力がすっと回復していく。
「はぁ……はぁ……っ、よくもっ……」
すると、自らを囲む獣らの様子がはっきりと認識できるようになった。
「……!?」
4体の獣のうち、正面に位置する一体の胴を凝視して、マヤは言葉を失った。
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