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雑談とか

718 ◆/D8/honey2:2024/05/30(木) 22:45:24

昭和時代… 戦後の平和志向の流れの中で、「人類の敵」と認識しにくい『妖異』より名称が一般人に「悪」と明解な『怪異』を採用。
         以降「怪異対策部」となり、現代でもその名称が使われている。
         
         フッサール家や犬神家等この一族は戦後の貴族・華族制廃止と共に一般人(富裕層ではある)として警視庁の管轄下で
         公安と同様、地味に目立たぬ存在として従来の怪異退治等の業務をこなす。霊や怪異など信じない人も増え
         「退魔」業務自体が世間からの憧れや敬意も薄まり、霊能力で仕事しようという人もこの頃から徐々に減少。

         当主は霊力の強さから本家のフサ様の家系が継いでるけど、資産人脈もろもろでは分家の犬神家には押され気味…。


平成時代… フサ・フッサールが当主につくが、歴代の当主の伝統や掟から外れ民間企業「ライコー社」を立ち上げる。
         犬神家が権力を持つ東京からあえて離れ、長編県を新たな自分の拠点とする。(さぁ好き勝手するぞ!!)
         フサ、退魔できる人材発掘&スカウトのため神社仏閣や霊的修験場などを回る。 山崎も見つけてたね!

        一方、人材育成&霊を現代の科学的に分析・対策することにも力を入れたかった革新的なフサ様、
        ホームグラウンド上にある大学「長編大学」の「霊科学科」発足にも協力、その後支援を続けることに。
        (発足に協力してた頃のフサ様には跡継ぎ息子を将来的にここに通わせたいって想いもあったんやろな…。
         だから大学内でも権力を持つ分家のふさぶつ教授と子供の頃のフサたんを会わせたこともあったのだ!)

        ってことで霊科学科は意外と歴史が浅いから、まだ不安定な部分もあったり、大学内でも知名度が浅かったりするのですww


物語は次から次へポンポン浮かぶけど、設定は説得力がでるようネチネチ突き詰めたくなるタイプwww
「リアル現代舞台で怪異退治というファンタジーアウトロー業務が受け入れられる土台」作りにあたって、僕が行きついた先がこうでしたw

はぁw見返すと説明下手な歴史教師が作った資料並みに見ててもつまんねー省庁名の羅列www
でも早口で設定語りできた俺は楽しいwww


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