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MUGENについて語るスレpart694
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>>246
金庸快打は台湾の格闘ゲー発展の中でもう1995年発売で結構後期なのに物凄いしょぼいですねw
NGI氏のような誰も作りたがらない原作ありのキャラを作る製作者本当大好き
自分にとってmugenはいずれ忘れ去られるキャラが再び活躍できる場所だから
mugen出た後の数年間は製作者は殆ど当時新しいほうの餓狼MOVやMBのキャラ製作に夢中だったが
自分にはワーヒーやファイターズヒストリーキャラのほうが貴重
ちなみに無駄ネタとして90年代の台湾産格闘ゲームは最古の1992年の激闘戦士Violent Fighter
https://www.youtube.com/watch?v=27ZaVabRFe0
OPになんとなく日本90年代のSF系OVAのような演出が見られる
次は海外の有志によってmugenで完全再現された1993年の快打至尊Super Fighter
https://www.youtube.com/watch?v=qaIXPheQCWc
同じ年ほかにSango Fighterもある、mugenで有名なSango Fighter勢は続作の2(1995年)
1994年は>>244の宇宙英雄、アーケードにはmugenで人気のIGSのAlien Challenge
ですからー氏とmass氏にも感激してる、お陰でこの台湾産キチゲー(褒め言葉)のキャラも揃った
自分でさえもゲーセンで実機見かけたときはやってみようとは思わなかった…
1995年はSango Fighter2とタフガイは当時パソコンの性能でよくできたと思う、あと>>246
そういえばIGSの1998年の傲劍狂刀(キーリングブレイド)も結構キチゲー、キャラ揃う日は来るだろうか
1999年には致命連鎖Chain&Combo、キャラ音声はKOFからパクったただのクソゲー…
それにしてもDOS時代もストⅡから音声パクるの多すぎ
2000年はドットが凄い形意拳Martial Masters、そして最後は今の一部の格闘ゲー好きが熱帯にハマってるそうなカオスコード
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