ナチガリア戦記 part7

232：名無しさん＠不意の鯖落ちにご用心：2013/11/22(金) 19:25:03 ID:c45pp00Q: 昔のナチガリアの設定だと、そうだった　その頃遊んでた頃でも、十分バランス取れてたと思った
前はランシナが無い状態で、普通のシナリオ？と、フリーシナリオしか無かったが、直ぐ近くの勢力で雇える人材は一人も居ない状態がほとんどだった。
ランシナの場合、近くの勢力にランダムに配置された人材の関係上、何個かの一つ、又はどれも吸収できる人材がいる状態が多い
(あくまでも、おまけ要素の？)ランシナでしか余り遊んでない場合、メインシナリオをプレイした際に、凄くやりづらい、雇える人材が近くにいないことによる苛立ち等が考えられる気がすると思ってる
1部隊辺りの戦闘力が低くなる⇒通常戦闘においては、例えば、ティムのLSの関係上、配下にダークサモナーやゴブリン、魔法剣士等を余り置かず、重量系の近接を置きたい等考えられる為、戦闘では問題ないと思う
ダンジョンや闘技場においては、ようは、強化付与が出来る人材を一緒に連れて行けるかどうか？ってだけだと勝手に思ってるんだけど、どうだろうか
この点においては、例えば戦闘開始と同時に、10%の能力強化が与えられたり何かしらの対応が出来そうな気もするけど、その辺の丁度いい調整は分からない
1番いいのは、そういった1部隊だけしか参加できない時だけ、自由に組み替えられるのが1番だけど、それはシステム上難しいと思う
雇用範囲が狭まる点についてだけど、元々の雇用範囲が広すぎるので、別にそこまで気にする必要性が無いと思ってる
仮にマスターの雇用範囲を元の状態にした場合、影響あるのは上記の3人以外に、シェロン(ﾊﾝﾏｰ､格闘家)、トム(狩人、ｱｰﾁﾅｲﾄ)、帝王(ﾎﾞｳﾏﾝ)
フリーデン(ｿｰﾄﾞﾏﾝ､ﾊﾝﾏｰ)、ムスティン(下忍)、ヨーク(ﾎﾞｳﾏﾝ、魔導騎兵)、マクラス(ﾏｼﾞｼｬﾝ、ｱｰﾁﾅｲﾄ)、サンディン(ﾀﾞｰｸﾏｰｼﾞ、ﾊｲﾘｻﾞｰﾄﾞ)
くらいかな？(曖昧な記憶なので、結構誤りあるだろうけど)
基本的に人材が前衛しかいない場合、前衛(脳筋)⇔前衛(魔法も使える)⇔後衛(ある程度近接も行ける)⇔後衛(防御紙、魔法メイン)
って感じの雇用の広げ方の方が自分は好き
あれをする為にこれをして・・・これをする為にあれをする・・・その為には、まずはこうしよう
というような考えをしながらプレイしたりするのが、本来の戦略シュミレーションゲームだと思うし、それが楽しいからやってる
雇用範囲を広げた状態で、それを短縮出来るのもいいけれど、それを良いと思わない人もいる
確かに強人材を直ぐ揃えて、勢力をバンバン広げていくのは楽しいと思うけれども、本来の形では無いんじゃないかな？

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