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デフォシナ&オリシナキャラを喋らせて遊ぶスレ8

440 名無しさん@不意の鯖落ちにご用心 :2014/04/16(水) 10:16:59 ID:???
ルシィの列伝案を読んで妄想した

在りし日の思い出。

月の見ていない夜のこと。
父とまだ幼い娘が共に涼んでいた。
澄んだ外気が顔を撫で、虫は歌い、草は揺れている。
「パパ、私はどうしたらいいのかな。」
高地にある小さな村だった。
村人達は羊の放牧に明け暮れ、ブドウ畑の世話とパンを焼いて生活している。
人々は神を信じて穏やかに生きていた。
そんな中で少女は自身の生き方について考えた。

けれど答えは出ない。
幼いルシィは一生この小さな村で暮らしていくのはなんとはなく嫌だったが、
かといって他にしたいこともなかった。

だから少女は父に聞いた。
「教えて。お父さんは私にどういう風に生きて欲しい?
どんな人間になって欲しいの?」

私はまだ何もあげられないけど、大好きな父さんに何かを返したい。

しかい父は何も言わなかった。
愛おしそうに、眩しいものでも見るように目を細め、片腕で少女を抱き寄せる。
静かにルシィの頭に手を乗せ、その美しい金色の髪を優しく撫でた。

少女は不思議そうに父の顔を覗いたが、何か嬉しそうな父の顔をみて
どこか自分も嬉しくなって体温を感じながらその身を預けた。
硬く大きな指が少女の額を撫でる。心地よさに目を閉じる。

今はもう――――、少女の思い出。

※この続きは小物入れ1の「NGT+勝手に列伝案+」で!


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